2007.04.20 (Fri)

ゴーカートに乗った女性がポニーテールを車軸に絡ませ、頭皮が剥がれる

click!―KING-TV 5 Seattle―
go-cart(ゴーカート)というのですから、レーシングカートとは別もの。遊戯用のインドア施設でこのゴーカートに乗っていた女性の髪がレース中に絡まり、頭皮が剥ぎとられるという事故がワシントン州ピアス郡で起こっておたことがわかりました。

事故がおこったのは今年1月のこと。ピアス郡レイクウッドのゴーカート場に夫のグレッグさんとともに遊びにきたフェイ・ブラウンさんは、ポーテールの髪のうえからヘルメットをかぶり、レースに臨みました。
「妻は先頭集団にいたんだ。最初の周回で一番手か二番手、とにかくそんな順位でまわってきたと思う」と語るのは夫のグレッグさん。事故は突然でした。
「なにかアクシデントがあったみたいで、車が止まった。見るとコースに人が横たわっていた。ヘルメットは飛んでいた」。そしてその横たわっていた女性こそが妻のフェイさんでした。
事故はフェイさんのポニーテールが後軸に絡まったことが原因で、あっという間に頭皮ごともっていかれたフェイさんの頭部は、頭蓋骨の上部がそっくり見えるほどの惨状だったといいます。それまで長い黒髪がなによりもの自慢だったフェイさんはこの四ヶ月、頭皮の移植手術をおこない、カツラをつけ、見た目にはそれとわからないほどまでにまで回復しましたが、彼女のアイデンティティだった髪は失いました。

事故のあったゴーカート場は当時、無許可で運営されており、それまでにもこの四年間で州労働局(Department of Labor and Industries)二度、当局から警告を受けていたといいます。先月、視察に訪れた労働局からの通告で営業停止が命じられましたが、ゴーカート場では改善命令に従ってコースを施設を改修、営業を再開しました。
夫のグレッグさんは現在、弁護士をたてて訴訟を検討しているようです。似たような事故は世界でみると多く起きており、うち二人の少女がこれまでに髪を絡ませて転び、死亡しているそうです。

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