2007.03.11 (Sun)

惚れた患者に縫合糸で自分の名前と電話番号を刻んだ女医

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―Yahoo! TV―
手術を執刀した女医が、患者への思いを口に出して告げられず、縫合時に自分の名前と電話番号を糸でつづったことが話題になっています。

思わぬ方法で愛を告げられたのは、独身かつイケメンで資産家のクルト・フルソンさん(42歳)。
まあ年甲斐もなく、コロラド州のアスペンにあるスキーリゾートでスノボを履いて転び、じん帯断裂という重傷を負ってデンバーの病院に搬送されてきた彼ですが、そこは資産家のこと、フルソンさんじん帯再建特命チームが設けられます。
このチームを任せられたのが、サンドラ・ネミントンさん(35歳)でした。女医でありながら、病院の評判を左右する患者を任されたのですから腕は確かでキャリアも充分。しかしこれが仇となったのかこれまで結婚歴はなかったそうです。

毎日フルソンさんを診ていたサンドラさんは、彼に惹かれていきますが、プライドの高さゆえ、なかなか告白できません。迫るのは手術、そして退院。しかしながらじん帯再建の手術中にふと彼女なりに素晴らしいアイデアを思いつきました。それは、自分の名前と電話場号を縫合跡に残すこと。

サンドラさんは後にインタビューに応じ、こう語っています。
「最初の日からずっとお世話をさせていただいて、だんだんと好きになって、最後にはもうどうしようもなく自分の気持ちを抑えられませんでした。きっと大勢のナースからも電話番号が届くでしょうし、私はなんとかして私のことを印象づけたかったんです。もちろん縫合跡は残りませんし、このことで彼に嫌われたとしてもそれはそれで仕方ないことだと思っています」

これに対してフルソンさん。
「いやあ、じつをいうと退院するまでわからなかったんだ。家に帰って足を見てびっくりしたよ。サンディ? そこで電話をしてみたんだ。ようやく謎が解けたよ。率直にいえば痛し痒しかなあ。もっとも多少なりとも心を動かされはしたけどね」

現在は家でリハビリ中というフルソンさん。トレーナーの指示にしたがって腿を上げ下げする最中でも、厭でも縫合跡が目にはいります。そのたびにサンドラさんを思い出すという彼ですが、当のサンドラさんに自分のこれからの一生をも任すかどうかは、まだ決めかねているそうです。

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