2007.01.10 (Wed)

お仕置きと称して乳首をライターで焼かれた万引き少女

click!―人民網―
薬局で万引きしようとした少女二人が店員に捕まり、頭を坊主にされた上に乳首をライターで焼かれました。

昨日9日午後、江西省上饒市にある人民醫院の焼傷科で手当を受けた小春さん(15歳)と小酸さん(13歳)の二人は、まず画像のようにトラ刈りにされた頭も痛々しいですが、それにも増して惨いのは乳首の火傷です。 二人とも火傷をしたのは乳首に限られているものの、小酸さんの乳首は深2度以上の火傷で両乳首をなかば焼失、小春さんは右乳首に火傷を負い、こちらも長い治療が必要とのことです。

事件が起こったのは7日夜7時半。 一ヶ月前に知り合ったという中年女性とともに湖南省から江西省に遊びに来たという二人は、女性の頼みで上饒市にある 「愛心大薬房」 なる、大手チェーンのドラッグストアに入店、フェイスケアカプセルをひとり3箱ずつ上着のポケットに忍ばせたところで店員に見つかりました。 あわてて棚にもどした二人でしたが、数名の店員に取り押さえられ、まずは店長の女性らによって上饒鉄道の保安隊事務所に連れてこられたそうです。

中国の警察組織は複雑で、保安隊というのは一般の警察、公安とは異なる一種の自警団のようなものですから、保安隊側ではそれなら公安に連れていった方がいいと、少女らの家から、学校、派出所に至るまで電話をかけてみたそうです。 ところがどこにも繋がらず、いったん店長らとともに店の事務所にもどった二人は、店の倉庫に連れ込まれ、ここで朝方まで非人道的な扱いを受けることとなります。

70110e.jpgまず倉庫にはいると屈強な男性店員から詰問された二人は顔を平手ではたかれ、あまつさえ鉄の棒でも殴られたそうです。 この 「拷問」 には女性店長も加わって、二人の着ている服を脱がせるよう店員に指示、靴下も脱いで全裸にされた少女たちはスモックを着せられ、電気のコードで後ろ手に縛られました。
ここで店員らは面白がってか少女の髪をざくざくと切りはじめ、ほどなくトラ刈りとなった少女たちは、着せられたスモックにも鋏を入れられて、上からすだれとなった布が辛うじて胸を覆いながら垂れているといった案配。 ついで少女の前にあらわれたのは40前後の店員。 二人の目の前でライターに火をつけ、炎を揺らして恐怖を煽ります。 もはや布きれとなったスモックをかき分けて小さな胸の膨らみを露わにすると、この男はライターで少女の乳首を炙りはじめました。 何度も何度も乳首だけを執拗に炙る男。 あまりの苦痛に悲鳴を上げる少女の口には靴下が詰め込まれ、お仕置きに名を借りた暴行は、朝4時まで延々と続けられたそうです。

少女たちは解放されるとすぐに警察に駆け込みました。 暴行に加わったのは女性店長以下、男性店員が4名、女性店員が2名。 精神的な傷はもとより今後、出産、授乳に至るまでどのような影響が残るかわからないと医者は言い、女性店長ら店員は不法監禁その他で逮捕。 ただしライターで少女の乳首を炙った店員だけは行方がわからないといいます。 少女二人は、湖南から親が駆けつけてくるのを前に、どうやって顔を合わせたらいいかわからないと涙に暮れています。 二人を誘った中年女性も行方がわからないそうです。

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