HEAVEN セックス・トリビア

―The Sun Online―
昨日12月22日は、「ワールド・オーガズムディ」だったそうなのですが、パートナーと愛を交わしたカップルも、ひとり寂しくオーガズムを迎えた方も、またオーガズムはイブにとっておくなんて方も話のネタにちょっとこちらを。　サン紙のセックス・トリビアです。

体との対比でもっとも大きなペニスをもつ生き物はフジツボです。　生殖の際には、体の十倍もの長さのペニスを鞭のようにしなわせて、隣接する個体に挿入するそう。　フジツボは雌雄同体ながら自家受精することはないそうです。

オレゴン州のウィローデイルの町では、男性が妻とセックスしている最中に誓ったことはすべて免責されます。

クレオパトラは、歴史上初めて自分専用のバイブを所持していた女性です。　そのバイブというのは、小さな容れ物にハチを何匹か詰め、ブンブン唸る羽音で振動させたといいます。

レバノン男性は獣姦を法律によって認められています。　しかしながら、対象の動物は雌でなくてはいけません。

日本では性交渉の同意年齢は13歳です。（ん？　14歳じゃなかったっけ？）

ブタのオーガズムは30分間持続します。

アイルランドは世界でもっともバイブが普及しています。　52%の人々が自分専用のバイブを所有しています。

世界でみると、毎日2億人の人々がセックスしています。

オーストラリアのmarsupials（有袋目）は、ヴァギナをふたつもった生き物がいます。（カンガルーのペニスは二股、でしたよね）

Dulexの調査によると、中国人は平均19人という世界でも抜きんでた体験者数をもっているものの、11%がオーガズムを経験したことがないそうです。（ということは、体験者数19人というのは中国人女性のことなのでしょうね）

15世紀のイタリア、ヴェネツィアでは法律上、売春婦は求められればいつでも公衆の前で胸をはだけなければなりませんでした。

トルコ人の5人に1人は、学校でセックスしたことがあるといいます。

カマキリの雄はまだ頭が胴体にくっついている間は、雌につがいの相手と見なされません。　カマキリはセックスを始めると雌が雄の頭部を外しにかかるのです。

紀元前13世紀、リビアを征服したエジプト人兵士は、13,320本ものリビア兵のペニスを戦勝の証としたそう。

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