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2006.12.01 (Fri)

中国の「リトル・マーメード」、手術に3つの案

click!―瀟湘晨報―
湖南省のリトル・マーメイド、足の指から上はすべて癒着した、「人魚体症候群(sirenomelia あるいは mermaid syndrome)」 児の続報です。

昨日は世界17ヶ国から20名の医師が湖南省児童醫院を訪れ、同醫院の15科20名の医師とともに立ち会い診察がおこなわれました。
浩南と名付けられた赤ちゃんは現在、欠如している腎臓の代わりとして腹膜透析を施されていますが、軽微な感染症に罹っており隔離室にて治療を受けているといいます。

近く行われる予定の両脚の分離手術は、現在3つの案が検討されているようで、いずれも分離した後の内腿の皮膚をどうするかというのがテーマのようです。
1案は両脚の内側にあらかじめエアバッグを挿入、充分に皮膚を伸長したうえで分離、縫合するというもの。 術後の形成が容易で踝の畸形も同時に形成できるのが長所ですが、皮膚をひき伸ばすまでに時間がかかることで合併症のおそれがあることが欠点。
2案は、分離後、それぞれの脚の皮膚を引っぱって縫合、傷口を覆ってしまうもので、こちらは手術までの時間はかからないものの、術後の看護が非常に難しいことで感染症のおそれがあることが問題。
3案は両脚を切り離して後、人工皮膚で傷口を覆うというもの。 手術までの時間は必要とせず、踝の形成も同時におこなえますが、同醫院ではこういった施術の経験がないとのことで、どの案も一長一短あるようです。 現在の感染症の進行具合が鍵になるかもしれませんね。


中国の「リトル・マーメイド」、その後 中国の「リトル・マーメイド」 「リトル・マーメイド」 、股間までの分離手術が成功 二歳になった 「リトル・マーメイド」

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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