2012.11.25 (Sun)
長沙に建設予定の世界一の超高層ビル、着工間近か
―Daily Mail(英)―
220階、838メートルという、現在世界一のブルジュ・ハリファよりも10メートル高い高層ビルが、いよいよ中国の長沙に建設されることになりそうです。
デイリーメール紙によると、この高層ビルは「スカイシティ(中国名：天空城市)」という名で、17,400人が居住、104台の高速エレベータが設置され、オフィスエリアのほかホテルなどの商業施設、学校、病院なども入る複合施設になる予定だということです。
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2012.11.22 (Thu)
江蘇省南通市の「錯位樓(ずれたビル)」 (4p)
―南通網―
画像は、このところ話題になっている、江蘇省南通市任港路にある「錯位樓(ずれたビル)」。中国のネットユーザは、この画像を見て「モニタの解像度が低くてモザイクが現れたんだと思った」「グラフィックカードが悪くて落ちたんだと思った」と笑っています。実際のビルの名称は「景華城8号樓」で、南通新風景不動産購入有限会社が開発、2010年に竣工したということです。
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2012.11.22 (Thu)
別れ際に「あんたのペニスは小さい」と言われて腹を立てた男が、元カノをたたいて鼻の頭を噛み、逮捕―米
―The Smoking Gun―別れ際に「あんたのペニスは小さい」と言われて腹を立てた男が、元カノをたたいて鼻の頭を噛み、家庭内暴行容疑で逮捕されました。
逮捕されたのは、フロリダ州マナティ郡に住むタイラー・マーシャル(20)で、被害者のブリタニー・サイラー(19)とは先週までアパートで同居していました。ところが、2人の言い争いが騒動になることもしばしばだったらしく、カップルはアパートを追い出されます。このことで2人の仲は破綻(はたん)しました。
それでもののしり続けるマーシャルに嫌気がさしたサイラーは「Your penis is small」とひと言言ったそうです。たちまちのうちに逆上したマーシャルが手を上げました。
数回サイラーの顔をひっぱたいたマーシャルは、続けて彼女の鼻の頭を噛み、家庭内暴行容疑で逮捕されました。
法廷記録によるとこれまでに、マーシャルおよびブリタニーの両方とも家庭内暴行での逮捕歴があるということです。マーシャルの保釈金は990ドルに設定されました。
2012.11.22 (Thu)
生き返ると信じて、夫の遺体を3年間、自宅に保存していた女性―ロシア
―RIA Novosti―
ヴォルガ川沿いに位置する河港都市、ヤロスラブリの郊外の溝で、腕も頭部もないミイラ化した男性の遺体が発見されたのは今年7月のことでした。
当局では殺人事件として捜査を開始しましたが、その後の調べで、遺体は近くに住む女性が3年間、自宅に保存していたものとわかりました。遺体はペンテコステ派の宣教師のもので、女性はその妻でした。女性は夫が生き返ることを信じていました。
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2012.11.22 (Thu)
「イスラエルのスパイ」を単車で引きずって処刑するハマスの武装勢力 (5p)
―雅虎(Yahoo!中国)、Daily Mail(英)―
20日、パレスチナ自治区ガザ地区で「イスラエルのスパイ」とされた6名の男性が射殺され、1名の男性が「見せしめのために」単車につながれ、大通りを引きずられるショッキングな画像がヴァイラル化しています。
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2012.11.21 (Wed)
中国各地の「雷人」建築 (21p)
―互動中国―
パリのエッフェル塔やシドニーのオペラハウス、はたまたホワイトハウスに似せた奇妙な建物が建てられる中国。こうした「山寨版(海賊版)」の建造物は、HEAVENの過去記事をあたっていただくとして、とりあえず今回はそうした建造物のまとめのひとつ、ここ数日前から中国の掲示板で転載されている「雷人(おバカな)」建造物の一覧をご紹介しますね。
まず最初は上の画像、福建省福清市、天生林芸園にある天成塔です。
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2012.11.21 (Wed)
席を奪い合って車内で飲食、つり革で懸垂、幼児は小便を垂れ流し―杭州地下鉄無料試乗イベント
―網易―
年内に営業開始が見込まれている中国の杭州地下鉄1号線で、18日から4日間、一般市民を対象とした無料乗車体験イベントが行われました。参加した市民は最初の2日間で7万人、3日目は1日だけで7万人が無料で乗車したといいます。しかし無料故にマナーに外れた行為をした市民も数多く見られたようです。
たとえば昨日午前10時ごろ、湘湖駅に到着した車輌の座席をめぐって60代と40代の女性が格闘。2人ともけがはありませんでしたが、騒ぎは微博などを通して広まりました。また手を出すまでには至らなくとも口げんかのたぐいは各所で見られたということです。
今回の無料乗車体験イベントで実際にあった「不分明な行為(マナーに外れた行為)」の幾つかが中国紙で報じられています。
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2012.11.21 (Wed)
当局によって廃止された通学バスをもう一度走らせようと、生徒たちの母親がセミヌードカレンダーを制作―スペイン
―L.A.Herald Tribune―
当局によって廃止された通学バスをもう一度走らせようと、生徒たちの母親がセミヌードカレンダーを制作し、話題になっています。
「子供のためだったら何だってやるわ。裸になるのだってね。とりあえずは注目を集めることだって思ったし」。こう語るのは、モントセラトのエヴァリスト・カラタユ学校に通う生徒の母親、マリア・ジラベルト。
「当局の決定で、80人くらいの生徒が通学バスに乗れなくなったの。バスがないと6kmは歩くことになるわ。ウチの場合は、私が免許も車ももってないから大変よ」。
ところが路線を復旧させるためには、43,000ユーロ(約450万円)が必要とわかりました。母親たちは、この費用を捻出するためにヌードカレンダーを制作することを思いついたのです。
「来年、私たちがしたことが見られるわ。夫たちが裸にならなければならなくなったとしてもね」。母親のひとり、ヨランダ・ペイロは言います。
2012.11.21 (Wed)
頭骨6個を含む約100個の人骨を自宅に所持し、屍姦を行っていた女性―スウェーデン
―Washington Post―
頭骨6個を含む約100個の人骨を自宅に所持していたスウェーデン人女性が「死者の眠りを妨げた」という容疑で起訴されました。女性はこれらの人骨を性的な目的で使用したと推測されています。
起訴されたのは、イェーテボリ市郊外のアパートに住む37歳の女性で、今年9月、女性の部屋から銃声が聞こえたと隣人が警察に通報、捜査に訪れた警察官が、頭骨6個を含む約100個の人骨を女性の部屋から発見しました。女性は、一部の人骨を骨格のかたちに並べて床に置いていたともいいます。
また彼女の部屋からは、「マイ・ネクロフィリア(屍姦)」と記されたCDが見つかり、そこには数々の画像とともに女性が頭骨に口づけしている画像も収められていました。
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