2011.11.18 (Fri)
Opened Mic

さて週末。今回は日頃アクセスいただいている皆さまのためにミニツアーをご用意させていただきました。
行き先はLAのグリフィス天文台。天文台そのものとしてはパサデナ郊外にある、60インチ(約1.5メートル)ヘール望遠鏡および100インチ(約2.5メートル)のフッカー望遠鏡を備えたウィルソン山天文台の方が格上ですが、グリフィス天文台はロスを一望できるスポットとして人気を集めています。
カリフォルニアの抜けるような青い空をバックにいかにも天文台といった風情のブラウンの屋根。1935年に建てられたこの天文台からは、直線を基調としたLAの街並み、そしてあの有名なハリウッドサインをも望むことができるのです(追記画像)。
こうした絶好のロケーションから、ジェームズ・ディーン主演の「理由なき反抗」など、多くの映画の撮影場所として使われてきたグリフィス天文台からの眺めをどうぞご覧ください。
それぞれの写真にあいにく人影が映り込んでいますがどうかお気になさらずに。
…はい。
さて、ここからは金曜恒例フリートークの時間です。どうぞお気軽にお書き込みください。
2011.11.18 (Fri)
Find a Cat, Find Boobs
このところ海外のネットで流行っている「Find a Cat(猫を探せ)」画像。でもここはHEAVENらしく「Find Boobs」、おっぱいも探していただくことにしましょう。
さて、あなたは両方見つけられるかな?
2011.11.18 (Fri)
鼻の痛みを訴えて病院を訪れた男性の鼻腔から歯が見つかる―浙江

鼻の痛みを訴えて病院を訪れた男性の鼻腔から歯が見つかりました。
この男性は貴州生まれ、馮という名の21歳で、浙江省金華市永康にある金属工場に勤めています。
15日午前、永康市第一人民病院の耳鼻咽喉科を訪れた馮の話によると、16歳の頃から大量に鼻水が出るようになり、息をするのも辛く感じた、何軒か小さい診療所で診てもらったが、どこも原因を突き止められなかったといいます。
また背が高く痩せていて見た目も悪くない馮ですが、体からは異様な臭いが漂い、順を待つ患者たちも馮がそばを通ると鼻に手を当てるほどでした。
CT検査を行った徐医師は、馮の鼻腔の中に硬いものが埋まっているのを見つけました。しかしそれが何なのかはわかりません。そこで物体を摘出することに決め、すぐに手術を行ったそうです。
出てきたのは歯でした。摘出された歯を見て馮自身も信じられないといった表情を浮かべました。
徐医師によると、考えられることとしては、馮が歯の生え替わる時期に非常に硬いものを食べ、そのために抜けたか割れたかした第4歯あるいは第5歯が口腔から鼻腔に入り込み、そこに根付いてしまった、歯を1本の木に例えるならば、鼻腔に埋まった「木の種」が時とともに成長し、木になった、しかし成長は緩慢だったためになかなか見つけられず今にいたったのだろう、ということです。
2011.11.17 (Thu)
バブルマン:体中を泡のような疣で覆われた男性が子供のために顔を公開―インドネシア

―The Sun(英)、News.com.au(豪) ほか―
体中を泡のような疣で覆われる奇病にかかった男性が、同じ病気を発症し始めた子供のために、治療法を見いだしてもらうべく、その顔を世界に向けて公開しました。
顔を公開したのは、インドネシアに住むチャンドラ・ウィスヌという名の57歳の男性で、地元の村では「バブルマン」と呼ばれる、無数の疣で覆われた容貌から、滅多に家を出ることはなく、出るときにはバラクラバ(目出し帽)にサングラス、ジャケットを3枚重ね着し、人目から逃れていたといいます。
2011.11.17 (Thu)
護送途中のパトカーのなか、後ろ手に手錠をされたままオーラルセックスを行っていたカップル―テキサス

―NY Daily News(米) ほか―
薬物所持の現行犯で逮捕されたカップルが、護送途中のパトカーのなか、後ろ手に手錠をされたままオーラルセックスを行っていたことがわかりました。
手錠をかけられたまま、パトカーの後部座席で「拘束プレイ」をおこなっていたのは、ティナ・マリー・アーリー(44)とハワード・キース・ウィンダム(30)のカップルで、2人は7日、米テキサス州ポーターの59号線沿いにあるファーストフード店、ワラバーガー(Whataburger)の店内で男性が意識を失って倒れ、警察が駆けつけた際にソーマ(Soma)のタブレットなどの薬物を所持していたのが見つかり、その場で逮捕されました。
2011.11.16 (Wed)
ロシアの女性がUFOの事故現場から拾い上げたエイリアンの死体を2年間冷蔵庫で保存していたと主張

―Mail Online(英)―
地球にやって来るエイリアンたちは、もしかしたらロシアを最初の着陸地と決めているのかもしれません。
ロシア連邦、カレリア共和国の首都、ペトロザヴォーツク(Petrozavodsk)に住む女性が、エイリアンの死体を冷蔵庫で2年間、保存していたことがわかりました。
マルタ・イェゴロフナムという名のこの女性がいうには、2009年に別荘の近くでUFOが墜落事故を起こし、死体はその現場から拾い上げたもので、「耐えられないほどの熱さ」で燃えさかる残骸のそばに横たわっていたそうです。
死体は、冷蔵庫にちょうど収まる大きさの長さ2フィート(約60センチ)ほどで、大きな目が大きな頭に付いていて、イメージとしては人間と魚の合いの子、また紐状の細い腕のようなものが体から突き出ているそうです。
超常現象などを扱う「Unexplained Mysteries」によると、2、3日前にカレリア研究センターのスタッフだと名乗る男性2人が調査のためと称し、彼女の家から遺体を持ち帰ったとのことで、現在では画像のみが出回っています。
ロシアでは、ここ数ヶ月の間にエイリアンを目撃したというニュースが3件あり、4月にはイルクーツクに住む学生2人が雪のなかで行き倒れていたエイリアンを見つけ、死体を回収し、Youtubeに投稿して話題になりましたが、後に警察の捜査に遭い、パンで作ったことを認めています(画像いちばん下)。