2011.04.06 (Wed)
イギリスのソフトウエア会社が、裸で作業のできる女性のWEBコーダーを募集

―The Register(英)―
イギリスのソフトウエア会社が、裸で作業のできる女性のWEBコーダーを募集しています。
この会社は、英バッキンガムシャー州のアマシャムにある「ヌードハウス」なる会社で、採用されたスタッフには「暖かみがありかつプライベートを保てる」オフィスを提供、同時に男女の営業スタッフ、ならびにテクニカルサポートに携わることのできるネイチャリスト(ヌーディスト)も募集しているとのことです。
2011.04.05 (Tue)
Vampire Woman:マリア・ホセ・クリスターナ―メキシコ

―The Sun(英)―
画像は「ヴァンパイアウーマン」と異名を持つ、メキシコ生まれのタトゥーアーチスト兼弁護士見習い、かつ4児の母、マリア・ホセ・クリスターナ(35)。
メキシコ北東部の街、モンテレーでおこなわれた国際タトゥー博「Expo Tatuaje」に登場した彼女のハイレベルな人体改造が話題になっています。
2011.04.02 (Sat)
Intimate portrait of Liz Taylor at 24
―Mail Online(英)―
画像は先月23日、79歳で亡くなったエリザベス・テイラーの唯一ともいえるヌード写真です。
これまで未公開だったこの写真は、彼女が24歳のとき、近しい友人でカメラマンのロディ・マクドウォールによって撮られました。リズは「品よく撮ってくれるなら」と撮影を受諾したといいます。
写真は彼女から3番目の夫、1956年にリズにプロポーズしたマイケル・トッドに贈られました。しかし式を挙げてから1年でトッドは飛行機事故に見舞われ、帰らぬ人となります。
悲嘆した彼女は、この写真をアシスタント兼メイクアップアーチストを務めていたペニー・テイラーに譲り、その後、1980年に収集家のジム・シャウディスに買い求められてからは、日の目にでることもありませんでした。
写真は今回、彼女が亡くなったことを期に多くのファンのために公開されたものです。
2011.04.02 (Sat)
Animated USC Rooftop Sex Scandal(VIDEO)
2011.04.02 (Sat)
ヌードで散策するニューヨーク―フランス人女性フォトグラファーの野心 (5p)

―Mail Online(英)、NBC NEW YORK(米)、TOM(中)、Nue York―
こちら一連の画像は、フランス生まれのフォトグラファー、エリカ・シモーン(25)の「Nue York:Self-Portraits of a Bare Urban Citizen」と題された作品。今月14日からニューヨーク、トライベカにあるダッシュ・ギャラリーにて展示されます。
舗道の雪かきをし、ビリヤードをし、物乞いをして、公園を走り、地下鉄に乗ってホットドッグを買う―これら全てをヌードで演じる彼女は、自らのサイトでこう語ります。
「もしニューヨーカーが、身につけた衣類やアクセサリーといった記号に頼らなかったとしたら、いったいどのようにして自分を表現し、他人と接するのか、問題を提起したかった」
撮影はリモートシャッターを用い、彼女自身のカメラを使用。2年前のファッションウィークでインスピレーションを得たという彼女ですが、撮影はタイミングを測って寸前まで服を着ているというゲリラスタイル。
彼女をインタビューしたデイリーメール紙によると「ほとんどの人は微笑んでくれたし、笑ったり拍手や喝采を送ってくれたわ。みんな受け入れてくれたみたい。いちばん大変だったのは地下鉄内での撮影。いいショットを得るために西14番街から全ての線に乗ったわ」
2011.04.01 (Fri)
DADADADAは2人の間の秘密の言葉

―The Sun(英)、ABC News(米)―
先にご紹介した双子がキッチンでバブリングする動画が、それ以前に紹介した動画「Mommy's Nose is Scary!」および「Baby Laughing Hysterically At Ripping Paper」とともに世界中で大きな反響を呼んでいるようです。
今回、みごとな「会話」で、世界中をビックリさせた双子の名前はサムとレン。18カ月の男の子2人はそれぞれ片方だけソックスをはきながら、頭を振ったり、笑ったり、身振り手振りを交えながらまるで意味の通った完璧な会話をしているようにみえます。
赤ちゃん言葉の専門家、ロバータ・ゴリンコフは次のように述べています。
「言葉というものをもつ前に、どうやったら意思を伝えることができるのかわかっているのでしょう。シラブル(音節)に強弱をつけることによって、目的をかなえているのだと思います」
2人の母親で、自身「Twin Mama Rama」というサイトを運営する母親は、「動画はホントにうけたわね。目の前で成長過程にある言葉といったものを見て我を忘れたわ」と話しています。
それでは見逃した方のため、もう一度、あらためて。