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2010.10.28 (Thu)

図書館で本を読んでいた女性に近づき、いきなり腕に射精して逃げた男―メリーランド州

101028a.jpgWTTG Fox5
学校の図書館で本を読んでいた女性に近づき、腕に射精した男が逮捕されました。

事件が起こったのは、米メリーランド州タコマパークにあるモンゴメリー・カレッジの図書館で、今月9日のこと。
警察によると、被害者の女性が椅子に座って本を読んでいたところ、腕にいきなり射精され、なにごとかと振り向くと見知らぬ男が性器をあらわにして立っていたということです。

女性はすぐに警察に通報。男は逃げ、警備員の制止を振り切って車で逃走しました。
警察では女性の腕からDNA鑑定による証拠を得、また女性の供述および監視カメラの映像から、容疑者を同州バルチモアに住む29歳のアリシエ・アユと断定。公然わいせつおよび第二級暴行の容疑で逮捕しました。

メリーランドでは7月にもスーパーにいた女性に、ペットボトルに入れた精液を「ぶっかけ」て逃げた男が捕まっているほか、カリフォルニアでは8月に同僚の女性のもっている水筒の中に2度にわたって射精した男が捕まっています。


スーパーにいた女性に、ペットボトルに入れた精液を「ぶっかけ」た男―メリーランド州

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2010.10.26 (Tue)

小石を投げて偵察衛星を撃墜した金正日―北朝鮮小学課本

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猫撲論壇
中国の掲示板から。北朝鮮小学課本(教科書)からの抜粋です。オリジナルは7編が紹介されているようですが、そのうちの2つを紹介しますね。ただ元はハングルの中文訳ですから、ざっくりと、かいつまんで、ひらがな多めで。



中国ほう問からもどられた金正日のおじいさんは、つかれきっているのもおかまいなしにぼくらをむかえ入れてくださいました。
おそくまでお話しされてぼくらのかえり、見送りに出てこられた金おじいさんは車をもよういしてくれました。

大門までの道をいっしょにあるきながら、ぼくらは金おじいさんに「中国からかえったばかりですからすこし休んでください」といいました。
金おじいさんはあたまをふってこういいます。「だいじょうぶだよ。きみらも知っているとおり、いまこくさい社会ではたくさんの人たちが社会しゅぎをてきにみなしている。めんどうなことがつぎつぎとおこっている。国のみらいをになうきみたちのことはこっかとしても重大で、いちばん大事なことなんだよ」

ぼくらはみな、かんどうして目になみだをうかべました。
金おじいさんは、どんなにかすばらしい人なのでしょう。

strange | (118) comment  EDIT

2010.10.26 (Tue)

'Vertical Lines' by Leather Hands

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2010.10.26 (Tue)

ハイウェイに立つ売春婦に蛍光ジャケットの着用を義務づけ―スペイン

101026b.jpg

Mail Online
スペインのカタルーニャで、ハイウェイに立つ売春婦に対し事故防止の観点から、蛍光ジャケットの着用が義務づけられることになりました。

これは、ハイウェイでの事故死を減らすために2004年に道交法に付加された条項で「幹線道路または避難用の路肩の上を歩行する者は蛍光ジャケットを着なければならない」という規則をもとに、モッソス・デスクアドラ(Mossos d'Esquadra―カタルーニャ州警)が先週からハイウェイ「LL-11」に立つ売春婦に対し着用を促しているもので、怠った場合は罰金40ユーロ(約4,500円)が課せられるということです。

当局では売春婦だけをターゲットにしてはいないと述べていますが、以前からハイウェイで客をとった売春婦たちが道路に散らかすコンドームに地元住民から不満が上がっており、女性らを地域から一掃したいとの思惑もあるようです。

スペインでは売春は合法。国内には30万人以上の売春婦がいるとされ、その大部分は南米および北アフリカからの移民だといわれています。また最近の調査では、スペイン男性の4人に1人が女性を買った経験があると述べています。

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2010.10.26 (Tue)

しゃっくりが止まらなかった少女、第一級殺人容疑で起訴される―フロリダ州

101026a.jpgCurrent News Affair
3年前、1分間に50回ものしゃっくりの発作が治まらず、その後5週間にわたってしゃっくりをし続けていた米フロリダ州セント・ピータースバーグに住む女性、ジェニファー・ミー(19)が、第一級謀殺容疑で24日の日曜日に起訴されました。

ミーの容疑は、ラロン・レイフォード(20)、ラモント・ニュートン(22)の2人の男と共謀、被害者のシャノン・グリフィン(22)を誘い込んで銃を突きつけて脅し、身につけていた雑多な品々を奪った後、胸と肩を38口径のリボルバーで撃ったというもので、グリフィンはこの銃創がもとで死亡しました。
裁判の結果、有罪となればミーは死刑を宣告される可能性があります。

ジェニファー・ミーは、2007年1月下旬、持続性のしゃっくりに罹って注目を浴び、世界中のメディアに取り上げられたものの、医学的な治療や民間療法などあらゆる方法をもってしてもしゃっくりが止まらず、5週目にしてとつぜん発作が止まったと伝えられていました。




しゃっくりが止まらない少女に全米が注目(X51.ORG)
ジェニファー・ミーを救え(医学都市伝説)

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2010.10.25 (Mon)

夫の姿を妻が悪魔に見間違え、パニックを起こした家族11人が集団飛び降り―フランス

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Belfast Telegraph ほか。画像は中新網
フランスから奇妙なニュースです。
23日午前3時、パリ郊外の小さな町、ラ・ベリエールにあるマンションの3階から家族11人が次々に飛び降り、生後4カ月の幼児1人が死亡、10人が負傷するという事件がありました。

警察によると、事件のきっかけとなったのは幼児が夜中に泣き出し、起こされた30歳の夫がミルクを与えようとベッドを抜け出したところで、目覚めた妻が夫の姿を悪魔だと錯覚、「It's the Devil」と大声で騒ぎ立てたことから不可解な悲劇ははじまりました。

この時間、隣室には子供を含む11人の家族がテレビを見ていたということですが、悲鳴を聞いた義理の妹がナイフをつかんでこの夫の腕を刺し、ドアの外にいったんは追い払いました。ところが夫が扉をあけて再び部屋に入ってきたことを知るや、パニックを起こしたように家族が次々と窓から外に飛び降りたというのです。

警察が駆けつけたとき、マンション下には11人が呻きながら横たわっており、7人が救急車で運ばれましたが2歳の子供は重傷を負い、生後4カ月の赤ちゃんは事件の3時間後に亡くなりました。

一家はアンゴラからの移民だということですが、警察によると部屋に幻覚性の薬物はなく、何らかの宗教的な儀式がおこなわれていた形跡もないということです。
30歳の夫は全裸でした。警察では家族が自発的に飛び降りたのか強制されたのかについて調べをすすめているということです。

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2010.10.24 (Sun)

カップルの写真をピン留めした心臓の入った壺が見つかる―カリフォルニア

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San Jose Mercury Newsほか―
住民1,600人に対し、墓地の数は16。日本人墓地もあり、およそ150万人の魂が眠るとされている墓地の町、カリフォルニア州サンマテオ郡コルマの墓地で人間の心臓が入った壺が見つかり、警察が調査をはじめました。

壺が見つかったのは同町にあるホーリークロスカトリックセメタリーで、この墓地の整備保全を担当する作業員が今月12日に墓地の主要部から離れた場所に地面に半分ほど埋められていた2つの壺を見つけました。

壺はプラスティック製で、ふたを開けたところそれぞれの壺に1つずつ人間の心臓が入っており、若いカップルの写真がピン留めされていたということです。カップルの写真はそれぞれ別物でした。また壺の中からはいったん火をつけた葉巻とろうそくも見つかりました。

作業員が警察に通報。壺の中に入っていた心臓を調べたサンマテオ郡検死官によると、心臓は死体から取り出したもので防腐剤を使用した痕跡も認められるということです。
しかしながら、これまでのところサンマテオ郡では墓が荒らされたという報告はあがっていません。メディカルスクールから盗まれたという報告もなく、警察では葬儀場や霊安室から盗まれた可能性を疑っています。

警察では葉巻の燃えさしとろうそくが同梱されていたことから何らかの宗教的儀式がおこなわれたものと推測しており、サンテリア(キューバ人の民間信仰)との関連性を調べていますが、ノートルダム・デ・ナミュール大学の宗教学教授マリアンヌ・ドラポルトは「サンテリアは人間の部位を使わず、鶏の臓器を使用する。むしろアフリカ系カリブ人の宗教、儀式で人骨を使用するマヨンベの方が可能性が高い」と述べています。

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2010.10.24 (Sun)

自作したブービートラップにかかって死んだ男―カナダ

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Canadian Broadcastingほか―
自作したブービートラップにかかり、75歳の男性が死亡するというできごとがカナダで起こりました。

この男性はケベック州リーバイスのモービルホームに1人で住んでいたジョス・ローレンス・ポトヴァン(75)で、木曜の朝、自宅で血を流して死んでいるのが見つかりました。

警察の調べによると、ポトヴァンは夕食をつくっている最中に自作のトラップにかかって死亡したらしく、トラップはベッドルームの床に張られた紐に触れると、セットしてあったライフル銃の引き金が引かれるという仕組みでした。

自殺の可能性を排除したリーバイス署のアラン・ケリー巡査部長はこう述べています。
「猟師がよくやる類のブービートラップに見えた。ライフルやショットガンの引き金に紐を絡めて、獲物が通りかかかったときに撃てるようにするやつさ」

ポトヴァンはかつて泥棒に入られ、犯人を捕まえられなかった警察に苦情を訴えていたことから、トラップは泥棒に対するものだったとみられています。

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2010.10.24 (Sun)

more and more (92p)

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2010.10.23 (Sat)

「お昼寝選手権」を開催、優勝者には賞金11万円―スペイン

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Telegraph
スペインのショッピングモールで、シエスタ(お昼寝)文化を守ろうと「お昼寝選手権」が開催されています。

この催しは「全国お昼寝友の会(National Association of Friends of the Siesta)が今月14日からおこなっているもので、与えられた20分間にキチンとお昼寝ができるかどうかを競うもの。
審査員の審査によるポイント制で、脈をモニターされた参加者は会場に置かれたブルーのソファの上でアイマスクを付けたり、枕に顔を埋めたりと奮闘しています。

20分間フルにお昼寝することを目指しますが、いびきの大きさや寝相、パジャマの柄なども加点対象で、土曜日には優勝者が決まり、1000ユーロ(約11万円)の賞金も授与されるということです。

「最初は馬鹿にされんじゃないかと心配したけど、平均、毎日50人の参加者がいてホッとしてる」と語るのは、「全国お昼寝友の会」の広報、アルヴァーロ・ビダール氏。
今回の催しが成功すれば、2回、3回と国内で選手権を催し、いずれは海外での大会をとも考えているそうです。

※ reference:sleepinchinese.com

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