--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | EDIT

2009.08.22 (Sat)

Marilyn (15p)

90822c01.jpg

Pics | (60) comment  EDIT

2009.08.22 (Sat)

南寧恐怖車禍 司機人頭被削掉

90822d1.jpg

網易論壇
すでに中国のあちこちの掲示板に載っている画像ですが、20日0時35分、広西省南寧市で痛ましい事故が発生しました。

現場は北湖安居小区。萬吉菜市(野菜市場)の傍だそうです。大型トラックに追突したのはBMW。ボンネットが削れ、車体も平たくなっています。

Pics | (45) comment  EDIT

2009.08.22 (Sat)

公交車(公営バス)に乗ると、小一時間で4回も射精してしまう男性

90821a.jpg

人民網
こちらは19日の人民網、科技のページから。
以前、一日になんと200回ものオーガズムを迎えるという「持続性性喚起症候群」の女性をご紹介したことがありますが、今回はそれの男性版、通勤のバスの車内で4回も射精してしまう男性のお話。元記事は椎間板ヘルニアについての情報が大部分ですので抜粋。



数年前、男科の金保方医師は外来で、変わった患者の訪問をうけました。
患者は40代、王という名で、肩から斜めにおおきなバッグを提げています。王の言うことでは早漏を診てもらいたいとのことでしたが、その表情はどこか落ち着きがなく、おどおどした印象でした。

王が語りはじめました。結婚してすでに20年、あたたかい家庭を築き、妻との関係は良好で幸福な時間が過ぎたそうです。ところが10年ほど前から早漏に悩みはめてから様相が徐々におかしくなっていったといいます。

早漏の原因はまったくわかりません。性的な誘因もないのにただ無意識のうちにペニスが勃起し、射精にまで至るのです。とりわけ、立ったまま上下に揺さぶられると短時間で勃起、射精が頻繁におこるとのことでした。

いちばん困ったのは通勤に利用する公交車(公営バス)の中。空席がなく、小一時間も吊革につかまって立ったままでいると4回ほども射精してしまうのです。
このようなことが続いてから、彼はバスに乗ることが恐怖となりました。空席があればいいのですが立ったままでいるとペニスが勝手に勃起し、射精します。自転車に乗って通勤しようか。高等教育をうけた王は、このことでおおきな恥辱を感じました。

揺さぶられれば勃起することから、ズボンの前を隠すため、女性が持つような大きなショルダーバッグを抱えることが常となった王は、あちこちの病院で診てもらいましたが症状は一向に改善しません。
治療費を捻出するためお金は尽き、噂を聞いては新たな病院を探して奔走し、それでもバスに乗れば勃起し射精してしまうため、体力も尽き果てた王は、このままでは夫婦の関係もこわれてしまうと嘆きました。

金保方医師は以前にも似たような症状をもつ患者を診察したことがありました。その患者も車の中では平気なのに、公交車のように立ったまま上下に揺さぶられると勃起するとのことでした。

金医師は、王の腰部のCTをとります。結果、王の腰椎には第四腰椎と第五腰椎の間に腰椎間盤の突出があり、硬膜嚢があきらかに圧迫されていました。
そこで金医師は腰椎牽引と按摩を中心とした療法をおこない、2週間ほどの加療で王の勃起はおさまったということです。

Medical | (30) comment  EDIT

2009.08.22 (Sat)

「拳撃手套」、ボクシンググラブのような手になってしまった少女

90822a.jpg

長沙晩報
こちらは「拳撃手套」、ボクシンググラブのような手になってしまった少女。

昨日午後5時、湖南省邵陽市から同省児童医院普外科に訪れた少女の左腕の異様な太さは、その場にいた人々の注目をあつめました。

少女の名は瑤瑤(10歳)。父親は瑤瑤の左腕が太いのは生まれつきのものだといいます。6ヶ月の時に病院に行き、検査してもらったそうですがお金がないために治療はせず、以降毎年太くなっていったため、昨日ようやく省病院に連れてきたのだといいます。

同病院普外科の卜國慶医師によると、初歩診断では瑤瑤の左腕から指にかけての太さはリンパ組織増生による左上肢肢端肥大症で、手首および肘の関節は比較的自由に動くとのことでした。
今後はさらに超音波など詳細な検査を経て、入院加療する必要があると述べています。


HEAVEN リンパ

Medical | (19) comment  EDIT

2009.08.21 (Fri)

ビールを飲んで鞭打ち刑をいいわたされた美人モデルが、刑の公開を求める―マレーシア

90821e1.jpg
90821e2.jpg

中新網
先にお伝えした「ホテルのクラブでビールを飲んだイスラム教徒の美人モデルに鞭打ち6回の刑―マレーシア」のクラブでビールを飲んだがために、鞭打ち6回の刑をいいわたされたマレーシア人モデル、Kartika Sari Dewi Shukarno(32歳)ですが、来週の刑の執行を前にして、刑を公開するよう求めています。

今回鞭打たれるKartikaは、マレーシア人のイスラム教徒がイスラム法のもとに鞭打たれる初の女性ということで多くのメディアが取り上げ、国際的にも論議がたかまっており、アムネスティ・インターナショナルも刑の執行を中止するよう声明を出していました。

Kartikaはこう述べます。
「法廷でうけた宣告のように、他のイスラム教徒に対する規範となるのなら、鞭打ちは公開の場でおこなわれなければならない筈よ。(刑の執行を)明白にすべきよ」
これに対してマレーシアのイスラム法弁護士会の理事長、Mohamad Isa Abd Ralipはこう答えました。
「鞭打ちは苦痛を与えることが目的ではありません。罪をおかした人間を指導することで、他の人々の教訓とするべきものなのです。鞭打ちは刑務所内でおこなわれるべきで、受刑者は服を着用したまま、刑の執行人は鞭を持った腕を高くあげることは許されません。鞭は細く、皮膚に傷はついきません。マレーシアの民事法廷ではアルコール摂取で鞭打ち刑とはなりませんが、イスラム法廷で決まったことも覆りません」

2児の母、パートタイムのモデルを務めるマレーシアのイスラム教徒、Kartikaは、2007年12月11日、パハン州クアンタンにあるホテルのクラブでビール3杯を飲んだ容疑で告発され、尿検査の結果容疑がかたまり、アルコール摂取を禁止するイスラム法を破ったとして、鞭打ち6回の刑と5,000リンギット(約13万円)の罰金がいわたされ、すでに罰金は払ったといいます。

現在、子供らとともに父親の家にいるKartikaは来週月曜日に呼び出され、それから7日以内に執行されるということです。

Weird News | (29) comment  EDIT

2009.08.21 (Fri)

The Bra toolbox

90821d.jpg

Mail Online
ブラのなかから口紅や車のキー、携帯などを取りだしてみせるアメリカの20歳の女子大生の動画がスマッシュヒットになっています。

この女性はウィンター・ピエルジナ(Winter Pierzina)。動画は2本で、もう片方の動画ではレンチやはさみ、釘抜きハンマーなどをブラから取りだして見せ、見る人々をおどろかせます。
動画のなかで彼女はこう言います。
「あたしはただ、おっぱいがおおきいということがどんなにおどろくべきことなのか、あなたにも感じてほしかったの。だってブラがハンドバッグ代わりになるんだもん」


funny | (32) comment  EDIT

2009.08.21 (Fri)

Flower HEAVEN vol.3

90821b02.jpg

ひまわり、咲きました。わたしでも咲かせられるものなんですね。ちょっぴり感動。

さて「Flower HEAVEN」も今回で3回目。今月はちょっと早めに経過報告です。

まず最初はゴッホのひまわり。花が咲きはじめたのは今月はじめ。丈は1メートルで花は思ったよりも小振りでした。ただ枝咲き。ひと株あたり蕾は5、6個つきましたから、かなり長い時間楽しめるのでしょう。

90821b04.jpg最初の花が萎れてきたところで切り花にし、ガラス瓶に挿したのが右の画像。
プランターでは咲きはじめから10日ほど目を楽しませてくれましたが、切り花にすると、3日ほどの間に萎れてしまいスケッチすらも出来そうにありません。

追肥は「花工場」の1000倍液。下のゴーヤも同じですが、よくいわれる「水は表面の土が乾いてから」では全然足りません。朝晩2回じゃぶじゃぶと水を注がないと、下の方の葉っぱから垂れて萎れてきます。

切り花にした後、プランターを崩してみたのですが、60センチのプランター4本植えでは根詰まりも起こしていなかったようです。

Flower HEAVEN | (15) comment  EDIT

2009.08.20 (Thu)

「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.6

90820g1.jpg

カンヌ映画祭でパルムドールをとった「覇王別妃/さらば、わが愛」に代表される京劇とルーツを同じくするもので、四川省に「川劇(四川歌劇)」というものがあるそうです。
この川劇から派生したものが瞬時にお面を換える「變面」という芸。映画「變面―この櫂に手をそえて」は、筋がわかりやすい分だけ「覇王別妃」よりもわたしは好きだったり。

90801bp.gif

6番目のエントリー、nazcaさんの作品を拝見し、その「變面」を思い出してしまいました。
画材は水彩絵の具、かかった時間は1時間15分、テーマは「猿」です。
マントヒヒのつもりがアジャ○ングのようになってしまいましたとはnazcaさん談。お面を外せばかなりの美人とお見受けしますがいかがでしょう?

きれいに魚拓ならぬ顔拓もおとりになられたnazcaさんにどうぞ、たくさんのコメントを。それにしてもHEAVEN、今年は女子が元気です。どうした>男子

90820g2.jpg



「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.5
「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.4
「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.3
「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.2
「第2回 初めてのボディペインティング」エントリー No.1
「第2回 初めてのボディペインティング」 & HEAVEN 4th Anniversary
「初めてのボディペインティング」まとめ

cool | (31) comment  EDIT

2009.08.20 (Thu)

Russian nip slips (30p)

90820a01.jpg

Pics | (39) comment  EDIT

2009.08.20 (Thu)

腎移植をうけた男性が、44歳にして画家としての才能を開花

90820c.jpg揚子晩報
腎移植をうけた男性が、44歳にして画家としての才能を開花させ、話題になっています。

この男性は、サウスイーストロンドンに妻ヴィオレッタと共に住む元配管工、ゲイリー・レイトン(44歳)で、父親の命を奪った遺伝病の多発性嚢胞腎(Polycystic Kidney Disease:PKD)にかかり、腎臓移植を必要とされていました。
レイトンは2008年、ロンドン中部のGuy's and St Thomas' hospitalで、無事移植手術に成功しましたが、その後とつぜんキャンバスと絵筆をもちたいという強い衝動にかられてこれらを求め、絵を描きはじめた結果、現在では作品ひとつに1000ポンド(約16万円)もの値がつくようになったといいます。

腎移植をうける以前のレイトンは絵にまったく興味をもたず、自分でも芸術的な才能などはないと思っていたそうです。レイトンは語ります。
「移植の前は絵に興味はなかったんだ。描いたことがあるといえば学校でやったくらい。ある時妻といっしょに友人に家を訪れたことがあって、帰り際、その友人宅でふとダリの画集を見つけて手にとったんだ。友人は僕にその画集をくれてね、家に帰ってじっと眺めているうち、『自分は絵筆とキャンバスをもたなければならない』という思いが強くこみあげてきたんだ」

90820e.jpg

まるで何かに突き動かされるかのように、求めたキャンバスを前にしたレイトンの頭に着想がどんどん浮かび、作品が次々と生まれたというのです。
現在、レイトンはガラスの上にインクとアクリルで絵を描き、木の素材に銅とバーナーとで刻印し、風とそれに揺れる木の葉を画材として、オーガニックアートを作成しているそうです。

レイトンは腎臓を提供したドナーが画家であることを信じています。
調査によると、臓器移植をうけた患者の約3分の1が、自分の性格のなかにこれまでとはちがう一面、ドナーの個性ともいうべきものが混じるようになったと感じているそうです。

才能を開花させたレイトンはテムズ河畔の近、現代アートの美術館、テート・モダンやサーチ・ギャラリー、ヘイワード・ギャラリーに足繁く通います。以前のレイトンなら、画廊を訪れることなど考えも浮かばなかったにもかかわらず。

strange | (25) comment  EDIT


PREV  | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。