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2008.05.28 (Wed)

toothbrush vibrator

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2008.05.28 (Wed)

ベルリンの壁と結婚していた女性 エッフェル塔と結婚した女性

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The Sun
セクシーだという理由で、「ベルリンの壁」と結婚したスウェーデン女性の記事が27日付サン紙に報じられています。

この女性は、Eija-Riitta Berliner-Mauerさん(54歳)。
「わたしたち二人は既に長年の愛情を育んでいます。「彼」に出会ったのは1961年のこと。わたしはひと目ぼれでした。「彼」は年下ですが、年の差を感じたことはありません。真実の愛は年齢を問題としないのです」
と自らの愛と結婚の軌跡をブログでつづるEijaさんは、1954年5月20日にスウェーデン北部、リデンの街に生まれました。ところが多感な少女時代に恋に落ちたのは、テレビに映った「彼」の写真。それは61年に建設された東西ドイツを隔てるベルリンの壁でした。

後に「Objectum-Sexuality(対物性愛)」と診断されるEijaさんの症状は、基本的に命をもたないモノに対して恋愛感情を発生するといった一種のフェティシズム。これに囚われた当時7歳のEijaさんは、ベルリンの壁の意味するものより、そのセクシーなボディラインに魅せられてしまったようです。
それからというもの、Eijaさんは「彼」の写真の収集につとめ、ついに1979年、6回目の訪問、1979年6月17日の6回目の逢瀬で「彼」と結婚に至りました。姓は彼の名を用い、「Berliner-Mauer」としたEijaさんは、今年で結婚29年目を迎えるといいます。

Eijaさんにとってのセクシーなものとは、長く、スリムな水平線。過去には中国の万里の長城に恋したこともあったそうですが、ベルリンの壁に比べると厚いぶんだけ魅力が劣ったのだとか。
そんなEijaさんが悲しんだのは、いうまでもなく、1989年11月9日の壁の崩壊。
イデオロギーなどとは全く関係なしに「ただ夫の体が破壊されること」を嘆き悲しんだというEijaさんは、以来壁のあった場所に訪れることはなくなったそうですが、家に夫の体の一部をもち帰り、これまで通り夫婦いたわり合う日々が続いているそうです。

サン紙によれば、「人間相手では処女」というEijaさん。「愛しあうときには、もちろん私一人で楽しまずに夫に歓んでもらうことも忘れないわ」とのことだそうです。



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Independent
こちらは、おなじく「Objectum-Sexuality(対物性愛)」の女性、Erika La Tour Eiffel さん(36歳)。彼女は名前からもおわかりのようにエッフェル塔と結婚しているそうです。

Erikaさんは現在サンフランシスコに住む元アメリカ陸軍兵士。英インデペンデント紙によると、アーチェリーの前世界チャンピオンという経歴をもつErikaさんもまた、少女時代より命をもたないモノへの信仰にも似た愛情があり、まずは槍、そして弓矢の矢といった先端が尖ったものに対して心を惹かれていったようです。

そんなErikaさんが最終的に夫として選んだのはエッフェル塔。昨年友人たちとパリを訪れたErikaさんはこの巨大な鉄のモニュメントと現地でささやかな結婚式を挙げ、永遠の愛を誓い、自らの姓も「La Tour Eiffel」と変えました。
「でも公共のオブジェを愛するのは、いろいろ面倒もあるのよ」とは彼女。
いちばんは体の関係。常に不足よ。これからもずっとだわね」 だとのことです。


…ええと、東京タワーは現在独身のようです。もっともあと何年か待って、第二東京タワーの方が狙い目かもしれません。

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2008.05.28 (Wed)

斎場で冷蔵保棺した彼女の柩にもぐり込み、いっしょに葬られることを望んだ男性

80528a.jpg中新網
婚約をかわした彼女のとつぜんの死にいたたまれず、斎場で冷蔵保棺した柩にもぐり込み、遺体を抱きながら自らの命を絶とうとした男性が斎場職員により発見され、病院に搬送されるというできごとがありました。

斎場職員の話によると、25日朝方、冷蔵保棺されていた柩のひとつの温度が12度と、通常の6度よりも倍に上がっており、また蓋もずれていたことから柩の中を覗くと、女性の遺体の上に被さるように眠っていた男性が見つかって大騒ぎとなりました。

柩にもぐり込んでいたのは台湾台南県に住む41歳の男性、廖森義さんで、遺体は廖さんと9年来の交際のうえ婚約も交わしていた蔡美娜さん(画像)。

警察によると廖さんは23日、蔡さんが睡眠薬を服用していることを知らずに酒を勧め、その後急に蔡さんが体の不調を訴えて急死したことで自らを責めていたとのことです。
「このまま二人をいっしょに葬ってください」と認められた遺書とともに睡眠薬を服用した廖さんは、午前6時に斎場に姿をみせたといい、発見されたのが午前9時ですから、3時間ほど柩にもぐり込んでいたこととなります。
発見されて市内の病院に運び込まれ処置を施された廖さんですが、意識は昏迷、また外皮に軽微の横紋筋融解(進めば壊死にいたる)が見られ、依然危篤状態にあるそうです。

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2008.05.26 (Mon)

これがあたし―パメラ・アンダーソンのおっぱいの画像で少年をセックスに誘った女

80526a.jpgMercury
15歳の少年とセックスし、17歳未満の者に対する性的虐待の罪に問われていた32歳の女性の裁判で、女性が少年と性的関係に至る前に、自分の胸と偽り、パメラ・アンダーソンの乳房の画像を少年にメールで送っていたことがわかりました。

女性は豪タスマニアに住むコートニー・イサベラ・ベイリー(現34歳)で、少年は同じ職場に働く同僚。
どちらが先に誘ったのかは不明ですが、2007年1月、性的関係に陥る前に少年がベイリーに対して「おっぱいを撮って送ってよ」とメールしたのに対し、ベイリーはパメラ・アンダーソン(下画像)の乳房が映った画像を自分のものとして少年に送っていたことが法廷であきらかにされました。

80526b.jpgこの後、ベイリーと少年はアダルトDVDを交換するなど親密を深め、「ウチでいっしょに観ない?」と誘ったベイリーと少年との間で性的関係が発生したということです。
ベイリーと少年は、DVDを観ながら20分間にわたるオーラルセックスの後に愛し合い、翌日も同じようにベイリー宅で関係に至りました。

しかしながら少年の父親が少年の携帯を覗いたことから二人の関係が発覚。逮捕されたベイリーは17歳未満の者に対する性的虐待の罪ほか5つの容疑で起訴されていましたが、今回のロンセストン最高裁判所では、性行為は相互の交情の結果による自然発生的なものとする温情を加味、執行猶予つきの四ヶ月という刑がいいわたされました。今後二年間の行状をただすことを条件として、性犯罪者のリストにも載せないということです。

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2008.05.25 (Sun)

アダルトビデオに25%の「ポルノ課税」? カリフォルニア州政府が検討

80525g.jpgkutv
13日、全米初のアフリカ系(黒人)女性議長が誕生した米カリフォルニア州ですが、200億ドル(約2兆円)の財政赤字を抱える同州で、アダルトビデオなどに25%の税金を上乗せする「ポルノ課税」が州議会議員らによって検討されていることがあきらかになりました。

これは、サウスカリフォルニアで多く製作されているアダルトビデオの業者を狙い撃ちにした法案というものではなく、学者をまじえた立法評議会で、単に「ポルノを購入する消費者は、課税分を含めたコスト高による価格の高騰は消費に影響しない」と判断されたためということ、つまりは多少値段が上がろうが、好きモノはアダルトビデオを買い続けるだろうとの結論から、立法が検討されているということのようです。

ただし、この法案が可決されるかどうかはわかりませんが、唯一の懸念材料は、ポルノメーカーがカリフォルニア州からさっさと出ていってしまうこと。
これに対して、「カリフォルニア州民は、カリフォルニア州内で製作されたアダルトビデオのみ鑑賞することが許される」という法案はまだ検討されていないようです。

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2008.05.25 (Sun)

生活をするということ

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2008.05.25 (Sun)

ボトルに詰めた尿を食用油として売っていた男に禁錮2年

80525e.jpgNews com.au
ジンバブエでボトルに詰めた尿を食用油と称して売っていた男に禁錮2年の刑が言いわたされました。

これは22日付けのヘラルド紙が伝えたもので、男は28歳のPiccard Mudzingwa。
ジンバブエ南の鉱山都市、ズビシャバネ(Zvishavane)で、尿をボトルに詰め、市内の女性らに売っていたということです。

これを買った女性が夕飯の支度をしている最中におかしいと気づき、警察に通報。ほかの女性に売りつけようとしていたMudzingwaが逮捕されました。

ジンバブエのインフレ率は年間なんと165,000パーセント。失業率は80%という極めて高いもので、食用油もほかのなど生活物資などと同様、常に不足といった状況でした。

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2008.05.25 (Sun)

スウェーデンのママたちは刺激的なセックスがお好き

80525c.jpgThe Local
重たいニュースが続きましたので、たまには肩の凝らないニュースを。

雑誌のアンケート調査によると、スウェーデンの子供をもつ女性は、より刺激的なセックスを求めているという結果が得られたそうです。

これは雑誌「Mama」が、918名の子供をもつ女性を対象にネットで調査をおこなった結果、あきらかになったもので、それによると29歳以下の43%が自分専用のディルド(張り型)を所有、28%の女性がネットのポルノサイトを閲覧した経験があると答えています。
また31%の女性はシャワーを浴びる男性の裸体にそそられると答え、いま現在の夫とは別の男性に惹かれると答えた女性も多く、子供を産んでから浮気に走った女性は7%とのことでした。

こうした北欧の多情なママは、刺激的なセックスへの好奇心も旺盛なようで、アナルセックスの経験のある女性はなんと39%。ほかにセックスの最中に夫以外の男性と交わっていることを妄想する女性が23%。
29歳以下の39%がレズに興味を持ち、手錠プレイなどソフトSMを夫婦の営みに採り入れている女性が23%.。オージープレイなど乱交パーティの経験がある女性も2%いたそうです。

しかしながら、子供をもつ女性の多くがいちばんに訴えるのは、刺激的なセックスよりも性そのものに対する渇き。子供をつくれば睡眠時間は不規則となり、生活は裁断され、とてもセックスどころではないというのはスウェーデンにしても同じようで、少なくとも週2回以上は抱かれたいと答える女性の数は60%にものぼっているそうです。

いずれにしても育児同様、これには夫の協力も必要不可欠ということろでしょうか。
それでも、どちらかというと子供に手がかからなくなってから、今までの夫の仕打ちにキレ、不倫相手を物色し始める女性の多い日本に比べると、北欧の若いママたちの方が落としやすいかもって、失礼。

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2008.05.25 (Sun)

被災地から赤ちゃんを略奪、売買しようとしていた女性ら6名を逮捕

80525b.jpg江南都市報
こちらはオークションならぬ実際に赤ちゃんを売買しようとしていた女性。



被災地区で乳児を誘拐し、売買しようとしていた女性ら6名が警察に逮捕されました。

これは25日付けの信息時報が伝えたもので、それによると震災4日目の16日、まだ余震の続く江油市で、一様に乳児を抱えた女性ら6名が被災地区に設営された避難所のテントを利用しようとせず、市街区の旅館に宿泊しようとしていたところで不審がられ、警察に通報が寄せられたことから誘拐が発覚したものです。

女性らはいずれも少数民族で年齢は20歳から35歳。女性らは旅館に宿泊する際に、北川で被災し、江油市まで逃げてきたと述べていましたが、いずれも腕には熟睡した乳児を抱え、ほかに男性が1名付いていたことから旅館の女将が不審をもち、警察に通報しました。
通報をうけた江油市公安局で問い質したところ、女性らは北川出身ではなく、西昌市あるいは普雄県籍であることが判明。また女性らの携行品から粉ミルク、紙おむつなどのほかに大量の睡眠薬を所持していたことがわかり、署に同行を求めました。

供述によると、女性らは震災の後、ある人物から依頼をうけ、16日午後に被災地に到着すると、医療テントなどから生後二ヶ月までの乳児を誘拐。山東省臨沂市まで運べば一人につき1500元を支払うという契約で乳児を「運搬中」だったことがわかりました。また睡眠薬は乳児が泣き叫ぶのを防止するために使ったということでした。
こうしたことから、公安では女性らを逮捕。乳児は江油市救護センターに送りとどけましたが、なかには生後10日にも充たず、臍帯の痕がまだ癒着せずに炎症をおこしていた乳児もいたそうです。

女性らは、身分証を所持していた蘇子克地莫(28歳)以外は、小花(33歳)、阿莫甲(18歳)、艾火(20歳)、甘諾(25歳)の5名で、付き添っていた男は三馬之姑(36歳)。
江油市公安局では現在、これら乳児の親を全力をあげて捜しているとのことです。

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2008.05.25 (Sun)

生後7ヶ月の赤ちゃんを160円でオークションに出した夫婦―ドイツ

80525a.jpgBBC
ドイツで、ネットオークションに「出品された」生後7ヶ月の男児を警察が保護するというできごとがありました。

オークションサイト「eBay」に出品されたのは、独バイエルン州クルムバッハに住む24歳と23歳の夫婦の子供で、生後7ヶ月。
新品同様ならぬ新生児同様(nearly-new baby)と紹介された赤ちゃんは、スタート価格を1ユーロ(約163円)に設定され、「大きさは約70センチ。うるさくなってきたので手放します。ベビーカー、キャリアいずれも使用可」とのコメントが着けられていました。

ネットユーザーの通報により、バイエルン州警はわが子を出品した夫婦に対し事情聴取。母親は地方紙のインタビューに「冗談のつもりだったの。それとオファーがあるかどうか興味あったの」と述べています。
警察では、夫婦を人身売買の容疑で調べるとともに、この母親に対して精神鑑定を受診させた旨をあきらかにしました。

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