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2007.06.20 (Wed)

媚薬を飲まされ強姦された少女が意識不明。媚薬内に混入された劇物が原因

70620i.jpg海南特区報
海南省文昌市で、強姦され、意識不明となった少女が使用したとみられる媚薬のなかに、劇物の氢化钠成分(sodium hydride―水素化ナトリウム)が混入していたことがわかり、文昌市では市内全域の「夫妻用品店(アダルトショップ)」に対して当分のあいだの営業停止を通達しました。

事件は15日の夜10時頃おこったもので、文昌市会文鎮に住む女性、陳さんと飯店でテーブルをともにしていた男が、陳さんがトイレに立った隙にコップの水にアダルトショップで購入した媚薬を混入。
トイレから戻った陳さんがそれを飲んで朦朧としたところで、男は陳さんを抱えて外に出、市内のレンタルームに連れ込み、服を脱がせて強姦しました。
ところが、12時をまわっても陳さんが目を醒まさず、また反応もないために男はあわて、救急車を呼び、陳さんは病院に担ぎ込まれました。

警察で男の供述をとったところ、男が媚薬をアダルトショップで購入したことを述べたことから、その媚薬を成分分析したことで、氢化钠成分が混入していたことが発覚した次第です。
この成分は100から200mgの摂取で致死量となり、またそれより少ない場合は酸欠を起こさせ、その朦朧とさせる効能が媚薬として用いられたものと警察ではみています。

陳さんはまだ意識不明の重体。アルブミンの投与が急がれますが、文昌市の病院ではいずれも在庫がなく、現在ひろくアルブミンの提供を募っています。
また、陳さんは強姦された際に処女膜も喪い、下半身は出血のひどい状態でした。

市内のアダルトショップはいずれも一間ほどの狭い店が多く、繁華街に多いとはいえ、近場に小学校がある場所も少なくありません。また露天などでこうしたアダルトトイや媚薬などを売っているケースも多々あり、いずれも規制を受けていないのが実情です。また媚薬やドラッグなどは、効能や成分なども明示されておらず、ほとんどは製造元の記載もないということです。

Weird News | EDIT

2007.06.20 (Wed)

肛門に健身球を挿入。取れなくなって病院へ

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大洋網
10日、広東省仏山市の病院に、健身球(掌に乗せて指でまわし、ツボを刺激する中国古来からの健康グッズ)を肛門から挿入、とれなくなった男性が運び込まれるというさわぎがありました。

この男性は、同市に住む林叔さん(仮名)で、肛門から直径6.4センチの健身球を挿入したところで、深く呑み込まれてしまい、直腸どころか肛門から20センチほどの結腸にまで達してしまったところで急を訴え、家族に連れてこられたものです。

男性が担ぎ込まれた仏山市第二人民病院では、産科で用いられる分娩器具などを使い、二時間余にわたる「手術」の結果、石で出来たこの健身球を取り出すことに成功。のち12時間後に林叔さんは退院となりました。
同病院の外科副主任、麦能斌医師によると、こうした肛門や膣、尿道などへの異物挿入で訪れる患者はそう珍しいものでもなく、万が一自分で取れなくなったらすぐに病院で診てもらうようにと話しています。


30歳の女性がペンを用いて尿道オナニー。とれなくなって開腹手術

Medical | EDIT

2007.06.20 (Wed)

splash

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2007.06.20 (Wed)

「熊の掌」状の手をもつ少年

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江南都市報
こちらは江西省新干県に住む、「熊の掌」状の畸形の手をもつ徐志軍さん。
この手のために、8歳になってからようやく学校に通い出したという徐志軍さんは、字を書いて覚えるにも通常の二倍の時間を要しました。しかし2004年高校に進学した彼は、そのときよりきっと大学に合格すると心に決めたそうです。そして今年、試験に臨んだ徐志軍さんは、出題とともに己の運命とも闘いました。

徐志軍さんいわく、「よく出来たほうだと思う。けど読文(現代文)のテストはやっぱり時間が足りなかった」。しかし父親の徐小輝さんは、息子を大学に通わせたいとしながらも、この手のために引け目を感じ、一生頭を上げられないような人生を送らすのならば、ここで手術をうけさせたいと嘆きます。
手術は少なくとも三回行わなければならず、その費用は大学の学費に相当する額。「どうすれば?」と、徐小輝さんは訴えます。

Medical | EDIT

2007.06.20 (Wed)

Alison Angel Getting Ready For Bed

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

70620d.jpg城市晩報
彼女と別れたくなさに、男が手首を切って自殺未遂。ところが切った筈の手首から流れ出した血は、ニワトリの血でした。

13日晩、吉林省四平市を巡回していたパトカーの前に20歳前後の女性が飛びだしてきました。
見ると女性の顔は真っ青。女性の言うには、「彼氏と別れ話をしてたら、いきなり手首を切ったの」とのことでした。
パトカーに乗っていた警官二人は、女性に案内されて部屋にあがります。するとベッドの上にはやはり20歳ぐらいの男性が横たわっていました。男性は両目を閉じ、手首から流れ出た血がシーツを紅く染め、見たところ気を失っているようでした。シーツの血痕を指でなすってみると、たしかに粘度も高く、生臭く、血液のようです。そこでとりあえず男性を病院に運ぼうと警官が救急車を呼んだところで、男性がとび起きました。
「僕なら大丈夫ですから」。そう言って呆気にとられる警官や彼女の前を過ぎて外に飛び出していった男性。これに対して「待ちなさい。あんなに血を流して大丈夫なわけないだろ」と追う警官。

出頭を命じられた二人が事情を説明します。
まだ目を白黒させている女性の前で、女性にこの日別れを告げられると思った男性は、部屋を訪れる際、手首に膠(ニカワ)を盛り、そこにあらかじめニワトリの血を含ませた綿を爪楊枝で混入、さらに固まった膠を紙ヤスリで磨いて整えてちょっと見にはわからないように偽装し、その手首を刃物で切ったことを白状しました。また、シーツを染めた血も同じくニワトリの血。これは別にポケットに入れてもってきたそうです。

話を聞いた途端、女性は立ち上がって取り調べ官の目の前で、「この恥知らず!」と叫びながら、男性を平手打ちにしたそうです。
警察では事件性はないとして不問に処したようですが、男性には「人生にはきちんと直面するように」と諭したということです。 (画像はイメージです)

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2007.06.20 (Wed)

超級「象面人」男性、治療に広州復大腫瘤医院が名乗り

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広州日報
先にお伝えした体重40キロ、うち腫瘤だけで15キロもある湖南省の「超級象面人」男性、黄春さん(31歳)ですが、中国メディアの反響も大きく、このたび広州復大腫瘤医院で治療をうけることとなりました。治療費は全額免除される模様です。

19日午後、黄春さんの顔面を覆った腫瘤をしらべた同医院の「Percutaneous cryoablation―凍結融解療法」の専門家、牛立志医師のインタビューがおこなわれました。それによると黄春さんの腫瘤は世界の医学史上でも最大の腫瘤で、腫瘤内部を流れる血管に至っては頸動脈なみの太さがあるものがあり、血流量は毎分2000mlにも達するそうです。
そのため切除するとしても大きな出血をともなうことは必至で、止血に手間取れば1、2分ののちに危篤状態となることも考えられ、これへの対策を練ることがまず第一。
また、腫瘤が頭蓋をすでに冒し、変形させていること、および頸部、胸椎の奇形など、治療せずとも黄春さんの生命に負担がかかり過ぎていることで、はやい時期の手術が望まれるということです。

Medical | EDIT

2007.06.20 (Wed)

何らかの「奇病」で、次々と死んでいくアヒルたち

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大江網
ふかく頚を垂れた家鴨は、ものの十分とたたないうちに地面に転がって死んでいきます。
江西省南昌県岡上鎮の万さん宅では、こうして先月28日より昨日までのあいだに2000羽という家鴨が死んでいったのだそうです。
家鴨たちはいずれも元気を失くし、食欲をみせずに死んでいきました。おどろいた万さんは家鴨が何らかの「奇病」に罹っているようだと、獣医に届けたということです。


中国保健省はWHOに対し、福建省の19歳男性兵が6月3日に亡くなったことで、H5N1鳥インフルエンザによる同国16人目の死亡を報告しています。

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2007.06.16 (Sat)

ここはもういいだろ?

70616h.jpg

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2007.06.16 (Sat)

両性具有のブタ&犬から産まれた猫その後

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―江南都市報―
江西省上高県敖陽街で養豚業を営む李さん宅で、雌雄の両性生殖器をもつブタが生まれました。
このブタは最近李さん宅で生まれた8仔のうちの1仔。長年養豚に携わってきた李さんもこんなブタははじめてと不思議がっているそうです。



動物の話題をもうひとつ。
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―CFP―
先に、中国メディア各社で報じられた、犬から産まれた「猫」ですが、14日、隣の猫に噛み殺されていたことがわかりました。

この「猫」は、江蘇省姜堰市張甸鎮華揚村の華成朋さん宅で飼っていた犬が産んだ三仔のうちの一仔とされ、容貌からなにから猫そっくりと伝えられ(下画像)、同地の農畜産局でも「遺伝子の突然変異」などと宣っていたことを伝えられたばかりでした。
「猫は」隣で飼っていた乳の張った雌猫が、どうやら取りもどそうとしに来たらしく、犬と争いになり、その最中に噛み殺されたものとみられています。

70616f.jpg

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2007.06.16 (Sat)

Busty FTV Babe Kaitlyn

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

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―海峽都市報―
先に歓楽街の路上で街娼といざこざを起こした男性が、路上で手を切り落とされるという事件がありましたが、今回は福建省の厦門で、若い女性がおなじく路上で刀をもった強盗に手首を切り落とされるという事件がありました。

おそわれた女性は瑤瑤さん(22歳)で哈爾濱(ハルピン)籍。美容按摩師(エステシャン : 異性按摩とは別もの)の瑤瑤さんは、厦門であらたに仕事を探そうと、夫とともに今月初めに呂嶺路近辺に越してきたばかりでした。

事件がおこったのは14日午後10時頃。おなじく呂嶺路あたりに住む女性らと帰宅途中だった瑤瑤さんは、とつぜん路地からあらわれた30歳くらいの男5、6人に囲まれました。
男たちはそれぞれ手に刃わたり50センチほどの長砍刀(鉈)をもち、女性らが悲鳴をあげて逃げまどうなか、標的となったのは瑤瑤さんです。100数元がはいっていたというバッグを男たちにぐいと引っぱられた瑤瑤さんは必死でバッグを胸に抱えました。すると男たちはなんの躊躇もなく長砍刀を瑤瑤さんに向かって振り下ろし、このため瑤瑤さんは左手首を切断され、左肩、腿にも裂傷を負いました。
落とされた左手首は皮一枚で腕につながっている状態。瑤瑤さんは右手でこのぶらぶらしている左手首を庇いながら、路地裏に走って逃げます。バッグはすでに男たちの手のなか。それでも類似の犯罪で被害者が逃げるのは、男たちが面をわられないようにと最終的に殺害するのを知っているのかもしれません。

路地裏で倒れ、さらに殴られ続けた瑤瑤さんは友人らが通報して駆けつけた警察の呼び子に助けられました。
廈門174醫院に搬送された瑤瑤さんは、左肩を8針、腿を2針縫う重傷で、断ち切られた左手首は、骨があらわになり、動脈静脈から腱まですべて断たれ、接合手術をうけましたが腱の神経などを完全に繋ぐのはむずかしく、機能を回復できるかどうかは不明だそうです。

babies | EDIT


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