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2007.01.24 (Wed)

8歳の娘に毎日60kmのマラソン

click!
―南國都市報―
カニバリズム、バラバラ殺人、レイプなど、ここのところすっかり猟奇犯罪専門になってしまった感のある 「HEAVEN」。 たまには爽やかな?スポーツの話題でも。



冬休みのはじまった佳日、海南省は臨高県の英才小学校の校門から一周約800kmという海南島を走破しようと旅立った親子がいます。
張建民さんとその娘、張慧敏ちゃん(8歳)はまだ冬の日差しがとどかない、毎日早朝6時半には宿を出立。 自転車で随行する父とともに午前中に45km、お昼の休憩をはさんで、午後に15kmというのが日課。 順調にいけば半月で島を一周できるとはいえ、中国においても 「そんな幼い子に苛酷なマラソンを強いて、あとあと成長に影響を及ぼしたらどうする」 といった反対意見が多く寄せられているそうです。

張慧敏ちゃんのこれまでの記録は、フルマラソンで3時間28分45秒というもの。 中央テレビ局では、「中國週刊」 誌において彼女を大々的に取り上げましたが、上には上がいるもので、昨年5月には、インドはオリッサ州の天才マラソン少年、ブディア・シン君(4歳)が、7時間かけて65kmを走ったことが報道され、それに影響をうけたのかもしれません。
ただし、シン君はその後の検診で、長期の多大なる運動量の負荷が健康を損ね、栄養失調のうえに貧血、高血圧、頻脈などで苦しみ、これ以上の負荷は腎臓を損ねる可能性があると診断されているそうです。

父親は周りの雑音にも耳を貸さず、無理はさせないと言っているようですが、苛酷なトレーニングは別として、張慧敏ちゃんにマラソンの素質があることは否めないかもしれません。 オリンピックの熱狂のあと、こういった、子をスパルタで鍛える風景はあちこちで見られるかもしれませんね。

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2007.01.24 (Wed)

カナダ最凶の女性大量殺人犯、ロバート・ピクトンの公判再開

click!―The Sun―
事件の捜査費用だけで、$70 million(約84億円―2003年末まで)とされる、カナダ最凶の連続殺人犯の公判が再開されました。
審理中の事件だけになかなか詳細は出てこないのですが、一説によると、被告ロバート・ピクトン(57歳)が殺害したとされる女性の数は49名。 現在はうち6名の殺人容疑で争われています。 殺人を立証できないのは、ピックトンが養豚業者という仕事柄、女性の遺体を切断、食肉として豚肉に混ぜて友人らに配布したり、粉砕してブタの餌にしたりといったことから証拠の提出が難しく、また殺害された女性が売春婦や麻薬常習者が多かったということも関係していそうです。



49名の女性を殺害したとされるピクトン被告は、かつて警察で罪を認めた際に、遺体はブタの餌にしたと供述していたそうです。
昨日の法廷、陪審員に公開されたビデオの前で、彼は始終唇を歪めて皮肉に笑い、ぶつぶつと呟き続けました。 ビデオには彼に対するインタビューの様子が映し出されています。 そこで彼はこう答えています。
「菜食主義者の気がしれんね。 おれは肉しか食わない。 肉は何が好きかって? もちろん豚肉さ」。 ビデオはひき続き彼の言葉をとらえました。 「おれはブタ野郎さ。 それも 「悪い」 ね」。

当時ピクトンを内偵中だった捜査官は、これまでにも、ピクトンは殺害した女性の体をミンチマシンに放り込み、養豚場に撒いたことや、49名の殺害後、50という区切りのいい数字にしようと企んでいたこと、また遺体を処理するのには、海に棄てるよりももっといい方法があると示唆していたことなどを明らかにしています。
「ミンチマシンてのはな、お陀仏になった 「ブタ」 と畜殺場に出た屑肉をいっしょに放り込むんだ。 で、細かくなったやつを煮込む。 骨も肉も一緒くただ。 あとは茹でて冷ましてパウダーにして、家畜の餌として売るんだよ」。 こう語るバンクーバー郊外の養豚業者、ピクトンは、26名の女性を殺害した容疑で2002年、逮捕されました。

養豚業者の間では名を知られたピクトンは、兄弟のデヴィッド・フランシス・ピクトンと組んで、「Piggy Palace Good Times Society」 なる慈善団体を設立。 エンターティメントの才能もあったのか、ここでさまざまなイベントをひらいてはダンスパーティーや展示会などを催していたといいます。 しかし、ときおり行われる 「スペシャルイベント」 においては、イーストサイドの娼婦や麻薬常習者を招いての乱交パーティーをメインとし、殺害された女性たちはこのイベントに参加したものとも推定されています。
現在、農場の土をふるいにかけるといった方法で見つかった犠牲者の骨片などから、鑑定が続けられているようですが、事件の全貌が解明される日はまだまだ先になりそうです。
ピクトン被告は無罪を主張しています。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

Tags : シリアルキラー、猟奇殺人 | カナダ |

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2007.01.24 (Wed)

Chinese Body painting 3

70124a.jpg
―人民圖片網―
杭州で催されている芸術収蔵品市場(工芸品、美術品などのフリーマーケットのようなもの)で、半裸女性にボディペインティングを施す絵師が人気のようです。 牡丹、蓮にこの時期らしい梅の花と、中国らしい艶やかな色使いですが、ちょっと図案が寂しい気も。


Chinese Body painting 2  Chinese Body painting  上海のボディペインティング博

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2007.01.24 (Wed)

面談中に生徒の母親を殺害、菜刀で遺体をバラバラにした教師

click!―國際線上―
面談中に口論となった生徒の母親を殺害、菜刀で遺体をバラバラにし、便所に捨てた高校教師の公判が、河北省秦皇島市の中級人民法院でひらかれ、教師に故意殺人罪で死刑が宣告されました。

生徒の母親を殺害したのは、秦皇島市撫寧県の高級中学(日本でいう高校)の国文教師、張志恒(33歳)で、犯行は2006年2月10日におこなわれたもの。

朝方、学校から自身の受けもつ生徒、麗さんの勉強のことで相談したいと麗さんの父親に電話連絡をいれた張志恒でしたが、この日、父親は会議があって抜けられず、代わりに母親の王さんと面談することになり、それではと場所と時間を設定、学校に来るよう申しつけたそうです。
母親は自転車に乗って学校に向かい、校門で落ち合った二人は構内図書館の三階、空いていた階段教室にて面談をはじめました。 ところが面談中に母親の王さんがふと見せたのは、娘の携帯。 そこには張志恒からのメールで、とりたてて内容はどうというものではなかったようですが、麗さんを 「老婆(中国では妻の意)」 と呼び、麗さんは張志恒を 「老公(同じく夫の意)」 と呼んでいる、あるまじきものだったそうです。

二人はこの場で激しい口論となり、張志恒はいったん職員室にもどったのか、私物の菜刀を持ち出すと階段教室にもどり、王さんの首と両腕を刎ねて殺害。 その後、頭と胴体部分は男子便所に投げ棄て、手や足などは閲覧室の書架の裏に放り投げました。 凶器となった菜刀も構内の便所に捨てましたが、死体はすぐに見つかり、間もなく張志恒が逮捕されたものです。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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2007.01.24 (Wed)

不倫相手をスパナで殴って殺害、目に鋏を突き刺して逃げた男

click!―査看評論―
上と同じく、こちらも中国のマスコミでは、囲み記事扱い。

不倫相手から別れを告げられて逆ギレし、寝入った女性の頭をスパナでたたき割り、目に鋏を突き刺して逃げた男の公判が、広東省東莞市の中級人民法院で、男は故意殺人の罪で死刑が宣告されました。

男は河南省確山県出身の劉俊華(55歳)で、事件は2005年10月27日に起こったもの。 当時、たがいに家庭がありながらダブル不倫をしていた劉俊華と蒲さんでしたが、蒲さんは別れることを望んでいたそうです。 劉俊華はこれに対して、ほかに男ができたものと思い、スパナなど工具を懐に忍ばせ、蒲さんを呼びつけました。
この後、二人は東莞市虎門鎮のレンタルームに午前零時にチェックイン。 今宵が最後とばかりに激しい交合でもあったのでしょうか、事後熟睡してしまった蒲さんを横に起きあがった劉俊華は、篭に脱いだ服からスパナをとりだし、蒲さんの頭部、右脛、右腕、陰部などを打擲。 殺害に至りました。 時刻は午前4時。 また頭を割られて息のない蒲さんの目には鋏が突き刺さっていたといいます。

現場は犯行の凄惨さに比べ、寝具などが調えられており、このことからも劉俊華は覚悟をもって犯行におよんだことが推定されます。 18日の宣告後、刑場にひかれた劉俊華はすでに死刑を執行されたそうです。

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2007.01.22 (Mon)

16歳の少女の乳首を噛み切り、膣にスチールパイプを埋めた男

click!―山西新聞網―
美容室で働く16歳の少女を強姦、両乳首を噛み切り、膣にスチール製のパイプを突っ込んで重傷を負わせた男が、昨日21日、内モンゴル自治区の包頭市で逮捕されました。
捕まったのは、内モンゴル自治区興和県出身の韓登兵(21歳)で、初級中学卒業後、大同市近郊で肉屋の従業員として働いていたもの。 人民警察では別件でひいていた韓登兵をDNA鑑定の結果、犯人と断定。 同女性暴行致傷容疑で再逮捕となったものです。

事件が起こったのは昨年12月10日のこと。 10月に大同市の美容室で職を得た芳さん(16歳)は、一ヶ月の見習い期間を終え、お客さんをとりはじめて、そろそろ仕事がおもしろくなってきた頃。 店は下画像のような全面にガラスといった解放感のあるつくりで、奥には炊事場と洗面所があり、芳さんはひとり住み込みでこの店で働いていました。
この日、午前1時30分ごろ、激しくガラスを叩く音で目をさました芳さんがなにごとかと店に出ていったところ、ガラス扉はすでに割られ、外から取っ手をまわしてひとりの男が店にはいろうとしているのに驚愕。 あわてて同じく市内にはたらく友人宅に携帯をいれ、警察にも通報したそうです。
男は芳さんに、「お前いくつよ? 処女か?」 と訊くと彼女にその場で服を脱ぐよう強要。 抵抗する芳さんに殴りかかると、そのまま十数分にわたって殴る蹴るなどの暴行をくわえ、ぐったりした芳さんの服を脱がせると、まずは美容椅子にもたれかからせて強姦。 この際に芳さんの乳首を噛み切りました。
ついで終わった男は店内を物色していましたが、スチール製のパイプを見つけるとこれを芳さんの膣に挿入後、力を込めて押し込み、悲鳴をあげる芳さんを残してそのまま逃走しました。

70122d.jpgこの後警察が到着。 病院に搬送された芳さんでしたが、顔はおおきく腫れ上がり、片方の目はひらくこともできないほど。
噛みちぎられた乳首は、片方が半分、もう片方がすべて喪失。 下腹部は血にまみれ、膣部には店内扉の取っ手の一部とおもわれる7、80cmのスチール製のパイプが、20cmほど埋め込まれ、膣内を裂傷、腹腔にまでとどいていたといいます。 また激しく殴打されたことで脳震盪もひき起こしていました。

病院では20数年来、これほど残忍な暴行を受けた女性は初めてだとし、芳さんの両親や家族もあまりの惨さに、病室では嗚咽がやまなかったそうです。

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2007.01.22 (Mon)

精神病の息子を鉄篭にいれて世話する赤貧の母

click!
―半島都市報―
赤貧洗うが如し――そのまま言葉であらわしたような部屋で、寝返りを打つのもやっとといった鉄の篭に、三年の間、閉じこめられている男性がいます。 男性は二十歳のときに心神喪失となり、みさかいなく周りに暴力を振るうようになりました。 父親は脳溢血で死去。 老いた母親は仕方なしに息子を鉄篭に閉じこめたといいます。
貧しい故に菜やトウモロコシなどを食べさせて息子の面倒をみながら、63歳になった母親は先を憂います。 いまはまだこうしていられるけれど、もし私が先に逝ったらこの子はどうやって生きていけばいい?



張美英さん(63歳)の家は、膠州の小さな村にあります。
部屋は三間ですが、崩れた壁はビニールシートで覆われ、屋根の瓦もあちこちが欠けています。 この家で電気をつかうものといったら、ただひとつ、電灯だけ。
記者が訪れたとき、ちょうど張美英さんは息子のための昼飯をこしらえているところでした。 大振りの饅頭ひとつに白菜を塩漬けしたものを添えて皿に盛ります。 張美英さんは息子の饅頭にはときにこうして小麦粉を使いますが、自身にはトウモロコシを潰して練った餅というつましいもので済ませます。

息子はここにいるよ。 張美英さんが昼飯の皿をもってシートをめくると、悪臭がただよい、枯れ草で破れ目を修繕した部屋には鉄製の篭がひとつ。 なかにはぼさぼさの髪に垢だらけの顔、掛け布団をいちまい羽織っただけの裸の男が、こちらを警戒する目つきでうかがっています。

息子の名は李憲剛。 普通の子となんら違わずに育った彼は、初級中学を終え、19歳で青島市街に大工の見習いとして職を得たそうです。
ところが1年もたたないうちに突然の帰郷。 もどってきた彼は目つきが尋常ではなく、やがてみさかいなく周囲の人間を殴りはじめ、しまいには両親のことも知らないといいはじめました。 困った張美英さんら家族は彼を精神病院に診せにいったところ、間欠性精神失常(心神喪失)という診断が下されました。 とつぜん心神喪失に至った原因はわからないそうですが、彼の言葉端から察するに、職場で苛めを受けたことが発症のもととなったとも考えられるそうです。

息子が心神喪失になる以前は、貧しいながらもそこそこの収入のあった張さん宅。 父親はトラクターをもち、ひとり息子の憲剛さんは両親が年をいってからの子ということもあったのでしょう、とても可愛がられて育ったそうです。 心身症には、この奔放に育てられた我が儘がひと役買ったのかもしれません。
診療費で家は傾き、家財を金に換え、借金で首がまわらなくなった頃、父親は脳溢血で倒れ、まもなく息をひきとりました。 止める者のいなくなった家では、息子の暴力が増してひどくなりました。 自分の家を打ち壊すだけではなく、村の寄り合いに積み上げた藁に火をつけて村人たちに打たれたかと思うと、今度は逆に隣近所に暴力をふるう始末。
張美英さんはどうしようもなく、鉄の篭をつくって息子を閉じこめました。 鉄の篭にしても村人たちに少しずつ鉄屑を恵んでもらい、最終的に篭に打ってもらったそうです。

70122b.jpg「食べはじめたわ」。 ときには飯を運んでも散らかしてしまうこともあるという息子の様子をみやり、それまで目に涙を浮かべてこれまでの経過を語ってくれた張美英さんの口許が少しだけほころびました。
この時期、膠州湾からの海風が生気を奪うこの村のほころびた部屋にあって、憲剛さんの吐く息がちいさな温もりです。
憲剛さんは、記者が近づくと羽織った掛布布団の前を合わせました。
「見て見て。 ねぇ思ったの。 この子には 「恥ずかしいこと」 がわかるんじゃないかって。 利口よ」

昨年の検診で自身が肺ガンに罹っていることがわかったという張美英さん。 しかし今は息子の先々だけが心を占めているようです。
村では基金をもうけ、在郷の人々が落花生油や米、トウモロコシなどの産物のほかに、年末には集まった募金、3、400元(約五、六千円)を張美英さん宅にもちよるそうですが、それ以外の収入は現在のところ、ないそうです。

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2007.01.22 (Mon)

obstacle

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2007.01.22 (Mon)

口論の末に隣人を殺害、その肉を食べてしまったカップル

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―MOSNEWS― 上画像、モザイクなしはこちら。(ショッキング画像注意)
MOSNEWSといえば、一年のうち何度かは人肉食のニュースが伝わるのですが、こちらは自宅に立ち寄った隣人を口論の末に殺害、その遺骸を処理するのに困り、食べてしまったカップルのニュース。

これは、名前は明らかにされていませんが、ウクライナはマケエフカ(Makeyevka)の市街に住む36歳の男性とその彼女、34歳の女性が犯行をおこなったもので、被害者は48歳の隣人。
カップルはこの日、隣人を家に招待し、酒をふるまいましたが、酔いがまわるにつれて男二人の間で口論がはじまったといいます。 口論は数時間にもおよび、エキサイトした二人はケンカをはじめ、しまいには女も参加し、ナイフとハンマーを用いて隣人は殺害されました。

二人は遺骸の処分を相談したようですが、「いっそ食べちゃわない?」 と提案したのは女のほう。 そこで二人はまず体の柔らかい部分(tender parts)といいますから、腿から胸にかけてナイフを入れ、肉を冷凍庫にしまい、残りを下水に流したそうです。
インドの幼児大量殺人と同じく、この下水に流したことから発覚したのか、二人は殺害五時間後には逮捕されました。 警察によると、家には至る所に血痕があり、オーブンには被害者の肉を煮込んだ鍋がまだ熱いままのっていたといいます。 また二人の供述から冷凍庫にも肉があることがわかり、これも確認されました。

マケエフカ市では、2004年にホームレス同士が酒を飲んでのケンカで、二人が殺害され、肝臓を食われたという事件があったそうです。


HEAVEN MOSNEWS

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Tags : カニバリズム | 猟奇 | ウクライナ |

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2007.01.22 (Mon)

Beautiful Blond Marcy

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

先にお伝えした 「お仕置きと称して乳首をライターで焼かれた万引き少女」 ですが、入院先の病室から逃走したそうで、行方がわからなくなっているそうです。 少女たちは、中年女性にたのまれて、と述べていましたが、警察では背後におおがかりな少年犯罪の組織があることも視野にいれて、少女二人の行方を追っているそうです。
薬局には市民の批判が集中している様子ですが、薬局側の従業員によると毎月、万引きの被害は相当額になるらしく、また罰金と称して給料からひかれることもあったとか。

そういえば先日、中国で毎月11日はキチンと行列に並ぶ日とされたようですね。 これは市内はもとより、香港ディズニーランドなどでも割り込みは日常茶飯事の国民性を、オリンピックまでにすこし改めようじゃないかという苦肉の策。 まあ、真夜中の郊外、車一台滅多に通らない道で、じっと信号が変わるのを待つ歩行者がいる国から言わせると、多少なおったところで実質かわらないような気もしますけれど。

下画像は、「四川在線」 より、20日早朝、四川省の錦橋十字路で、全裸で遺体が見つかった19歳の女性。 河川敷の清掃担当員が発見したもので、同時に見つかった手提げ袋から身分証などが発見されたそうです。

70122h.jpg

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