2014.01.13 (Mon)

死亡した患者と一緒に写真を撮り、Facebookに投稿していた養護施設の職員に罰金刑―スイス (4p)

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NYDaily NEWS,The LOCAL

ナーシングホーム(重度の寝たきり老人の養護施設)の職員が、死亡した患者と一緒に写真を撮り、Facebookに投稿していた件で、裁判所は女に1,300ドルの罰金を言いわたしました。これは被告の120日分の賃金にあたるということです。

罰金を言いわたされたのは、スイスのセントギャレン(Saint Gallen)に住む37歳、フィリピン生まれでスイス人の夫をもつブレイズ・バインダという名の女で、同施設にパートで勤めていた当時、死亡した患者とともに撮った写真を「彼女(患者)が眠ってるか死んでるか当ててみて」とキャプションを付けてFacebookに投稿。読者から不適切だとクレームが付くと「ここはあたしのページなのよ」と反論していました。

また女はFacebook上で自らを「魂の盗人」、あるいは「悦楽の女王」と別の顔を名乗り、この地域で風俗業にも携わっていたということです。

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2013.11.11 (Mon)

240年前に制作された自動筆記人形「The Writer」(7p + 1video)―スイス

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―Mechanical Marvels: Clockwork Dreams―

画像は、240年前に制作された自動筆記人形「ライター(The Writer)」。
スイス生まれの時計職人、ピエール・ジャクウェット・ドローズ(Pierre Jaquet-Droz)によって1770年代に制作されました。最大で40文字からなる文章を自動で筆記することができるそのメカニズムは、現在でも完璧に稼働します。

もちろん人形が筆記する文章はあらかじめ入力することができるほか、文字列に加えて筆圧までもコントロール、また、その文字をいちいち目で追う姿がこのロボットをより魅力的に映します。そして、文章をプログラミングできるということこそ、現代のコンピュータの原型であるともいえます。

ジャクウェット・ドローズは、ほかに「ミュージシャン(the Musician)」、「画家(the Draughtsman)」という2つの人形を製作しました。現在は3体ともスイスのヌーシャテル(Neuchatel)にあるアートアンドヒストリーミュージアムに展示されています。

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2013.08.25 (Sun)

チューリッヒのセックスボックス―市が管理するガレージ型の売春施設―が、明日から営業開始 (6p)

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news24 (South Africa), TIME (US)

以前から設置をめぐって議論されてきたスイス、チューリッヒのセックスボックス―市が管理するガレージ型の売春施設―が、明日月曜日から営業が開始されます。

売春婦御用達、カーセックス専用のセックスボックスを設置するというプラン―スイス

売春が違法ではないスイスでは、もともとチューリッヒ市にも赤線地域があります。
ところが市西部のジールカイ(Sihlquai)に街娼が集まるようになってから、住民が不満を訴えるようになりました。そこで市では市が管理するセックスボックスの設立を提案、昨年3月に市民投票があり、52.6%の賛成を得ていました。

このセックスボックスは、市の管理だけあって厳しく規則が決められていて、営業時間は年中無休で午後7時から翌朝5時まで。車での入場のみ可、徒歩や自転車で入場することはできません。乗車人員は1人で、もちろん18歳未満の利用はできません。
入場した客は、配置された最大で40人の娼婦の中から相手を選び、セックスボックスと呼ばれる木枠で囲まれたガレージに入り、車の中でサービスを受けられます。ガレージは全部で9つ。キャンピングカーで乗り入れた場合にはガレージに入らなくても構いませんが、車外ではサービスを受けることはできません。
写真やビデオの撮影は禁止。コンドームは必ず着用し、使用済みのコンドームは備え付けのゴミ箱に捨てなければいけません。防犯カメラは設けられていませんが、ガレージには警報が付けられていて、鳴れば警備員が駆けつけるといいうことです。

運営費は年間70万スイスフラン(約7,400万円)程度と見込まれていますが、当然これは税金から。
警察によるとチューリッヒには人口1,000人あたり11人の売春婦がいるとみられ、20歳から65歳までの男性のおよそ5分の1が、少なくても生涯に1度以上、こうしたサービスを利用した経験があると答えているといいます。この数字はヨーロッパではスペインに次いで2番目です。

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