2015.08.26 (Wed)
アジア最大のガラス展望台、竣工間近―重慶武隆 (9p)
―Daily Mail―
世界自然遺産にも登録されている重慶武隆。なかでも石灰岩層が溶食されて穿たれた巨大な洞窟が有名な天生三橋に設けられるガラスの展望台が建設の最終段階を迎えています。
海抜1200メートルの崖の頂きから張り出した展望台は11m×26mで、崖下までは280m。国内外から20人以上の専門家によって設計され、完成すればアジア最大のガラス展望台となります。
使用されるガラスは三層のラミネートガラスで、最大で10トンの重さに耐えられるそうです。10月の国慶節の祝日に一般公開される予定です。
でもお得意の手抜き工事はしていないことを祈ります。
それで壊れなかったら信用する
これが中国の最新の安全帯なのか?
チキンレース
なんで親綱とメット着用してるの?
さすがだな、馬鹿は高いところが好きだからな^^
下から見上げた断崖絶壁の壮観な眺めは、その天空にある鉄筋が視界のジャマをすることに依って、その価値が損なわれる。
それすらも判らない、残念な国家。
とても命を預けるきになれないw
中国人のことだから殺到して数百人が一気に乗ったりするだろうし、やっぱりこんなゲームには乗れない。
>使用されるガラスは三層のラミネートガラスで、最大で10トンの重さに耐えられるそうです。
となっているので、平米当たり1280kg。(人が密集した状態で一人120kg計算になる。
まあ、動荷重としてはこんなものかな。)ラミネートガラスとは合わせガラスのことで、
間違いなく3枚とも強化ガラスでの構成の筈。
計算結果
強化12mmの3枚合わせの場合。最大応力285/許容応力750kg/cm2 たわみ17mm。
強化10mmの3枚合わせの場合。最大応力413/許容応力750kg/cm2 たわみ30mm。
強化8mmの3枚合わせの場合。最大応力650/許容応力750kg/cm2 たわみ60mm。
以上から、強度上は上の3種類のどれも使用可能ですが、たわみを考えると強化12mmですね。
従って、写真で施工しているガラスは、総厚み38~40mmだと思われます。
>ダイヤモンドカッターでイタズラしたいね
表にか裏にかで天地の差があるけれどね。
>鉄筋が視界のジャマをすることに・・・
鉄骨ね。
中国だから怖いんだ
で?
ふつーのガラスが一般的では?
はい。よく使われます。今回のような床使用の場合。パチンコ景品交換所。
暴力団事務所と親分の自宅。防弾ガラス。天皇陛下の宿泊ホテル。など。
逆に強化にしない合わせガラスは、自動車のフロントガラス。割れた際も
視界を確保するためです。その他は、一般住宅の防犯ガラスかな。予算上。
割れたときに粉々になるから危なくないのかなとおもったのと
2800×2800のサイズがあるのかなとおもって、千秋に聞いたら、
ウチの会社のタフライトならできるって♪っていってました。
で周りの柵は壁がないよね?
ツルツル滑って外側に落ちる人出てくるんじゃないか?
それだけ
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