2013.07.16 (Tue)
反政府デモに「自由の女神」が登場―ブルガリア
―Novinite.com (Bulgaria), 新浪網 (China)―
ブルガリアの首都ソフィアで連日行われている反政府デモは、2か月目に入りました。
今年2月に電力の民営化による電気料金の高騰に対する抗議として始まったデモは、拡大し、ボイコ・ボリソフ(Boyko Borisov)首相率いる右派政権を倒しました。
その後5月に総選挙が行われ、社会党のプラメン・オレシャルスキ(Plamen Oresharski)を首相とする新たな政府が誕生したのですが、首相が先月、ブルガリアのメディアを裏で操るといわれるデリアン・ペーブスキ(Delyan Peevski)を国家安保庁長に突如任命したことで、再び現政権に対する中間層の不満が爆発。毎日夕方、ソフィアの独立広場に集まった数千人の市民が抗議活動を行っているのです。
と、ここまでが前振り。
そんな反政府デモに「自由の女神」が登場したのは14日。今回のデモが始まってちょうど1か月目だったのとフランス革命記念日にもちなみ、モデルで女優のターニャ・アイリーヴァ(Tanya Ilieva)がひと役買ったというお話なのでした。
Tags : Weird_News | Bulgaria |
同じく。
ぱいぱいはえぇ感じずらだかねぇ。
おなごは、もうちっと肉さ付いたほうええなぁ、てよ。
日本だと何故か 自由の女神 だけで略される
元の絵画で左下に倒れてる下半身露出男も再現すると面白いのにね!
(見たくないけど)
それより周りのおっさんらがださすぎるのが惜しい。せっかくのおっぱいなのに。
民営化により民衆に「自由」が与えられる気もするだけに、
自由の女神に違和感が・・・
電気・ガスが非常に高いんです。
その為、低所得の家庭では薪がまだ現役。
その薪さえも冬場には値上がりするため、そうした家庭では一年中薪になるもの
を集めています。
都市部の集合住宅に住む中流家庭では、自宅に暖炉も無いためこうした値上げは
死活問題でしょうね。
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